(^_-)-☆プアサは終わった [習慣]

 今のところ、帰省の交通事故での死者は345人だそうです。多いのか少ないのか、毎年、こんなものでしょう。Uターンと合わせて、600人ほど亡くなるのは、仕方がないことでしょうか。今日はどこの道もガラガラのようです。
プアサは終わった。十数年インドネシアにいて、レバラン休暇は一度もインドネシアの家に居たことが無かったし、どこかへ旅に出ていて、プアサ開けは、旅先で迎えていたが、それを、今日だと、意識したことは一度も無かった。
ゴルフは三日目、04:45にリッポチカランへ一人迎えに行き、もう一人を05:15にMM2100のサービスアパートでピックアップした。06:00ゴルフ場着、06:20スタート。12:00終了、というのは、平日料金で休日なので、普段、このゴルフ場は高すぎてできない人達が殺到し、ハーフで一時間待たされたからでした。
また、リッポチカランで一か所だけ営業している。ルコタムリン内の“とんぼ“という日本食レストランで食事をした。全員が、このレストランは初めてだったようだが、昼食、65000Rp均一で幾つかの定食セットから選べる。皆さん、違ったものを頼んでいたが、なかなか、おいしいと言っていた。多分、このレストランを、いつも行くレストランンの一つに加えるでしょう。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
この時期、何かと、テレビの宣伝の中で、簡単なクイズに答えると賞金を貰えるという、やり方が増えている。その商品のうたい文句を何度も云って、電話を掛けさせ、その宣伝文句を言えれば、百万Rpとか二百万Rpとか貰える。もた、料理の達人コンテストで優勝者が三億Rp、準優勝者が一億五千万Rpを貰える。百人くらい参加するクイズ番組でランキング1というのがある。クイズの答えが間違っている人からドンドン抜けていって、最期に残った、二人が、続けてクイズに正解すれば、百万、二百万、三百万・・・最終まで正解を続けられれば、五千万Rp貰える。インドネシア人にとっては、これらの賞金は大きい。現在のレートは百十Rpが一円ですから、一億Rpは百万円です。
こういうクイズ日本でも珍しくないが、私が、何故、この話を取り上げたかと言うと、必ず、賞金を渡す時に言うことは、税抜きで幾らの賞金ですと、言うことです。要するに、申告しなくていい、税金をその賞金から払う必要が無いと、言うのです。手取り、幾らというのです。確定申告をしなくていい分離課税で、その税は、賞金を渡す方が払う、というのです。日本の宝くじはどうなっているのでしょうか。調べたことが無いので知りません。多くの場合は、確定申告が人用ではないでしょうか、だから、インドネシアの場合は、申告する必要は無いと、ことわっているのです。
 夜、ジャカルタのラマダン終了の様子を見に行ってみた。
IMG_1486.JPGIMG_1485.JPG名前を知らない花。

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