(^_-)-☆高価なガソリン [変!]

1157 円のじり安と中東情勢不安が原因で原油の価格が高騰している。ガソリン価格は一か月前より10円近く上がっている。幾らかというと147円から155円です。それはそれで、今日、夕方満タンにした。
未だにセルフのガソリンスタンドでは入れたことがない。今日、気が付いたのだが、ガソリンスタンドのシステムが三種類あるらしい。フルサービス(従来通り)セミセルフとセルフです。私はフルサービスしか使ったことがない。看板の価格を見るともう一つプリペードカードというのが在る。価格は4種類あるのです。一番安いのはセルフのPPカード価格です。
それにしても、30L入れて4500円と4650円の150円の差は気になる差でしょうか、車を使って仕事をしている人にとっては重要かもしれませんが、そうではない人とって、そんなことで気を使うほどの差でしょうか。
どうもわからないのは、そのサービス内容です。セミセルフなどは、いったいどんなことをしてくれるのだろうかと思う。私自身は元々ガソリンスタンドで何もしてもらっていない。ガソリンを入れてもらって代金を払うだけです。灰皿の掃除を始め、車内を拭いてもらうということも、してもらわない。外からガラスを拭いてもらうことは断らない。それだけのことです。フルサービスの店でフルサービスと強調する様なサービスは何も受けていない。別にサービスを望んでいない。
そして今日の通勤道路のGSのレギュラー価格を見ると、セルフでも149~154円でした。フルサービスでも151~155円でした。なんなの?今日私が入れたのはその151円のGSでした。価格の決め方も分からなければ、サービスの内容も分からない。やはり、日本は変だ。いろいろ、細かいことをこちょこちょやっている日本が滑稽に映る。
ちなみにインドネシアの国営ポンパベンシン、プルタミナは日本の平均的価格の4分の1以下です。感覚的には高速代と燃料費は無料である。政治の違いでしょう。

昨日の写真の場所は分かりましたか、サバンです。といって、まだわからないでしょう。2004年12月スマトラ島の最北端、大震災と大津波に見舞われたバンダアチェが在る。その町から西北の島Aweh(アウェ)にある町の名前がSabang(サバン)です。インドネシア最西端の地です。
 ujung@.jpgujung.jpgまた、インドネシアのどこか分かりますか。
  
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