(^_-)-☆豆知識 [環境]

 1442 唐突ですが、私の生活に関係ある豆知識、ジャガイモの語源は“ジャガタラ イモ”ジャガタラとは今のジャカルタの北部の旧市街地の地名である。この地域はオランダが植民地とした時代はバタビヤという地名になっていたが、日本が占領して以来、ジャカルタというようになって、ブンカルノはその呼び名を引き継いだようです。Betawi(Orang Betawi )その土地の人びとをバタビヤという地名からブタウィと呼び、今でも純粋なジャカルタ人のことをブタウィと呼ばれ、人口比率は年々少なくなっている。

インドネシアを通ってオランダ人が持ち込んだイモだから、当時の日本では、そう呼ばれるようになった。元々は南米アンデス山脈にあった、それをスペイン人がヨーロッパに持ち帰った。腐ると毒性が強かったので、花の観賞用だったが、フランスのルイ15,16世のころ飢饉を乗り越えるための食料として庶民に普及させて、それ以来、ヨーロッパで貴重な炭水化物として主食になっていった。
オランダ人がインドネシアなどの植民地に持ち込んだ、それとほとんど同時に日本へも持ち込んだのです。ということのようです、正しいかどうかは保証しません。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage04.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage003.html
http://otaenplaext.net/newpage36.html
http://otaenplaext.net/newpage10.html
http://otaenplaext.net/newpage35.html
で、中部ジャワのまた中央部の高原地帯、ディエンを一大、ジャガイモ産地として、何回か紹介している。日本では男爵とかメークインなど煮て柔らかくなるものとならないものなどがあるが、ディエンではなんという種類か知らないが、余り柔らかくならない種類が主体のようです。ポテトチップス,フライドポテトをインドネシア語では、“クリピッククンタンkeripik kentang””クンタン ゴレンkentang goreng”と言います。どちらも、日本の味やりインドネシアの方がおいしい、私に合っている。素朴な、子供の頃、お八つとして」食べた味にそっくりである。
ちなみに、サツマイモもインドネシアの方が甘くておいしい。

酒に弱い原因は遺伝子による。鍛えて強くなったという人は、肝臓のバイパスを使うようになっているが、負担は大きくなり、肝硬変など肝臓の病気になりやすい。

ゴルフの帰りに見える富士山
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“箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ“の大井川から
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焼津港から。左の山の崖っぷちの道、大崩海岸
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大崩海岸を過ぎたところ、手まえが太田化工がある用宗海岸、右向こうが日本平がある谷津山群、久能海岸、久能山東照宮がある。
  

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