(^_-)-☆また、戻った [インドネシア]

 1454 インドネシアにいる。いつもと同じ06:20に家を出て、08:30成田エクスプレスに乗り、10:00前にはイムグレを通過、何の問題もなし、バゲジの重量が28.5Kgあったが、何の咎めもなかった。座席はいつもの通り、32Dである。後ろから二番目の真ん中。狙い通り、三つの座席を占有したはいいが、機内の寒さで眠れない、また、何度かの大揺れで、頭は痛くなるし、吐き気はするし、眠るどころではなかった。初めての飛行機酔い、だったかもしれない。ジャカルタの手まえ、300Kmくらいのところ、カリマンタン上空、赤道の辺りは、必ず、飛行中、一番、大きく上下左右をする、期待がギシギシ音を出す。

 で、何が一番、重かったというと、焼酎、酒1,8L6本、単純計算で10.8Kg千回は、5本だったが、今回は6本に挑戦した。ジャカルタのベルトに乗る前にX線チェックがあるが、今回もチョーク印を覚悟していた。しかし、拍子抜け、何も印をつけてくれていなかった。全然問題なし、ガルーダだから、甘いのか、紙パックだから、酒と見ないのか、たまたま、チェックを省いたのか、液体は問題にしないのか、理由は分からないが、ティダ アパ アパのようです。しかし、私が保証するものではありません。
 
 空港からのタクシーは検査が終わって出たところの左側にマネーチェンジャーとタクシーのカウンターがある。そこで、行き先を言えば、価格表を見せながら、ここですかと、確認して、価格を示してくれます。MM2100、チビトゥンでしたら、30万Rpくらいだと思う、EJIP、リッポチカランなら40万Rpです。タクシー会社はどこでも同じです。他にも方法はありますが、お勧めしません。
 空港へ向かう時にはどこのホテルでもブルーバードタクシーを呼んでもらえます。メーターで価格は表示されますから、空港からの価格より安くなります。
 とにかく、渋滞は、当然ありますから、時間には余裕を持って、行動した方がいい、約束の時間を守るのは大変難しい。

 とにかく、Selamat tahun baru Indonasia(新年、おめでとうございます、インドネシア)である。21;00(日本時間23;00)家に着いた。明日から、早速、仕事である。
IMG_0383-.JPG
出がけに、まだ、真っ暗だったが、下の子が、タクシーを追いかけてきて、すぐそばの信号で止まっていたところに追いついた。
IMG_0384.JPGジャカルタでは、タマンアングレックのネオンが私を歓迎してくれているようだった。
  

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