(^_-)-☆成田ジャカルタ [旅]

 1695 また、インドネシアに戻っている。いつものパターン通り、6;20に静岡の家から出発、成田空港到着は、10分遅れの9:40でした。12:00発のガルーダには、充分な余裕がある。そして順調にジャカルタへ到着、と。ここまでは良かった。そこから、まいった。18;00に白タクで空港から出発、タマンアングレック辺りから、大渋滞、チャワンを通過したのが21:00、渋滞が無ければ30分のところを3時間かかった。結局、会社へ寄ってから家に着いたのが22;00を遥かに過ぎていた。日本時間では、7日になっている時間だ。疲れも、半端ではなかった。土日以外の出発、到着は、避けるべきだった。大反省。
IMG_2869.JPGIMG_2870.JPG
成田第一の内装が一新されていて、全体的には、色々なものが分かりやすくなり、洗練された風景になっていて、外国人には受けそうだ。そして、いつものように、充電用のコンセントを捜す。あった、流石、サムスン、ギャラクシーの充電場所を設置してあって、四つのコンセントの一つをサムソンが使っていて、見事に、従来からある二つのコンセントの差し込み口を邪魔していてプラグを差し込めないようにしてある。私はたった一つ使えるコンセントを使うことができた。意識的にそうしてあるのでしょうか。空港の、例えば、掃除機などを操作する人からクレームが付かないのでしょうか。
IMG_2916.JPG
スカルノハッタへ着いてから、例によって、ポーターがカスタム通過を手伝うからと言って荷物を持とうとする。必要ないからと、断る。私の荷物が出てきた。それには、はっきり、三か所にチョークでチェックが書かれている。それを見つけたポーターの一人が、自分が問題なく通過させてやると、カートを引っ張ろうとした。いつもの事だから、問題ないよ、手伝いは、要らないよと、断って、カスタムに向かった。チェックが無ければ、手荷持だけX線を通すが、チェックが有れば大きなバゲジを通す。そして、そのあと、荷物を開けろと言われる、ということだが、私の場合は、チェックが有って、X線を通した後も呼び止められない時の方が多い、というより、ほとんど、呼び止められたことが無い。私の場合は、若い係官に、ここにチェックがあるから通すのか、と、こちらから、話しかけて聞く。そうすると、必ず、インドネシア語ができるのかと聞き返される。できるよ、などという話をしながら、コロに乗せる。そのまま、トンネルの向こう側に行く、なにも、言われない。
一度だけ、燐光顔料を持ちこんだときに、怪しまれて、開けられたが、安全シートを持っていた事と、インドネシアではまだないものだから、インドネシアで皆さんに知ってもらうためのものだと説明したら、頷くばかりだった。ということで、普通の様子をしていれば、チョーク恐れる必要なし。他の人に平気だよとは、言えないが。

もうひとつ、家の門扉が見事に直っていた。流石、メンナンスの会社、手際が良し、有りがたかった。
  

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0