(^_-)-☆打ち初め [体験]

 1814 風もなく、比較的暖かな日差しに中、大変、和やかに初打ちは進んだ。しかし、今日のゴルフも疲れた、精神的に。スコアーの言い方が統一されていない。スコアーの事もオリンピックのポイントの事も、何点という。ナンテンのナンテンという。私は、スコアーは、パー、ボギーとかダブルとかトリプルといい、オリンピックは点で言うことにしていて、それで良いはずだと思っているが、他の人は、スコアーについて、何点?と聞き返してくる。私は、何点と言わないで、いくつと答える。もし、何点と答えると、ほかの人は、オリンピックの点と思うからだ。とにかく、面倒くさい、それでも、一人一人聞いてくる。それでも、終わってから、トータルスコアを確認すると、なかなか合わないし、オリンピックの得点も合わない。

それでも。今日は、通常通り、キャディーが一人ついたので、途中にクラブを置いてくる人はいなかったし、自分たちのボールの場所を、捜す時間も少なかった、カートの操作も的確だったから、進行は早かった。

インドネシアでやっている時に、ミドルでは、二打目を私が先に打つ場合が圧倒的に多く、他の人はグリーンが空くまで二打目を打てないでいる。その間に、私は、三打目の場所まで、歩いて先に行って、皆さんの二打目を待つ。そして、皆さんの二打目が終わって直ぐ、私は三打目を打つ。皆さんを待たせる事はほとんどない。どなたかが二打目を失敗して、私のボールより、グリーンから遠くても、私は、先に打ってしまう。だから、私が全体の速度を遅らせることはないし、私が、待つことも、あまりない。
IMG_4291.JPG
日本ではどうか、カートも他の人もいつも私のずっと後ろ。私はカートにほとんどならない、なぜなら、カートに乗ると、皆さんがカートに乗るまでの時間、私は乗って、待っていなければならない。乗らないで歩いてボールの位置まで行って待っている、私が一番飛んでいても、皆さんがカートに乗って二打目の位置辺りへ到達するより、早いので、私が二打目を打ってしまう。その後にボールの位置に着いた皆さんが打つ。私は、その間に三打目の位置に行って待っていることになる。スリーオンすることが多い。ティーショットを打った後、クラブは、二打目を打つ三番ウッドとピッチンとパターを持って歩きだしているので、キャディーを呼ぶことはなく、グリーン脇で、皆さんが来るのを待っている。寒いので走ってボールの位置まで行く場合が多いので、なお、その時間が非常に長く感じられる。待ち時間はインドネシアの1,5倍以上だと思う。それでも、前後のグループの速度がそうなので、皆さんは遅いと思っていない。

とにかく、お付き合いは終わった。次は三月末か四月の始めだ。
蓬莱橋2.jpg
帰る途中、ちょっとだけ、脇道にそれて、大井川の土堤道を走って、蓬莱橋を見に寄った。時代劇やコマーシャルで使われる、木造の橋だ。ちょっと上流から橋全体です。
  

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0