(^_-)-☆インドビジョン [生活]

 1856 全国的にセントバレンタインデーです。テレビはスペシャル番組になっている。毎年書いていると思うが、イスラムの若者にとってもセントバレンタインデーは異性にプレゼントをする良い機会なのです。モスレムはキリスト教から枝分かれをした宗教です。お祈りでアーミンと言います。

ですが、クルドゥの様子が、相当に厳しいらしくて、犠牲者の調査まで手が回っていない様子。200km(東京。浜松の距離)西のソロやジョクジャに5cmの降灰だそうです。東ジャワ、中部ジャワ全部の空港は閉鎖でジャカルタから、そちら方面への便は欠航です。色々な番組中に、安全のお祈りが行われています。火山とジャクジャの間には、沢山の都市、町があるの。被害が甚大なはずの地元の情報やジョクジャまでの途中からの情報が入ってきていないのが不思議だ。映像は無くても仕方が無いが、電話インタビューもしていない。変ですね。
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インドビジョンがやってきた。こちらの日本人にとっては、何でもない事、住処には当たり前のように既に設備されているから、特別なことではない。費用も会社負担というか、借り賃に含まれているからです。当たり前のようにNHKやHBOやスポーツチャンネルなどの番組を見ています。私は例外でした。別にNHKを見たいと思わないし、他の国の番組を見たいとも思わない。大体、チャンネルの数が多くても、見るチャンネルは限られている。
では、なぜ、必要だと思ったのか、インドネシアの番組だけでOKなのですが、映りが悪いチャンネルと悪くて見えないチャンネルがある。アンテナの方向を変えれば、悪かったものを良くすることができるは、今まで、よかったチャンネルが悪くなってしまう。それに、我慢が出来なくなって、衛星受信に切り替えたのです。
で、どうだったかというと、インドネシアのチャンネルも全部、綺麗に映るようになった。ちょっと、イライラが解消される、TV,ONE(ニュース)とTRANS7(バラエティー)、TRNSTV(YUK)をかわるがわる見ることができれば大満足だ。
NHKは、どうかというと、まだ、見ていない。てなわけで、これからは、チラチラしているテレビを見なくて済むようになる。

18:00過ぎに、アンテナなど取り付けに来たのは5人の男ども、終わって出ていったのが19:00過ぎ、これからチビトゥンへ行って、もう一軒取り付けて、タンジュンプリオク(北ジャカルタのコンテナ港)の事務所へ帰るそうだ。渋滞は必至の道だ。大変だなと思う。でも、しかし、やつら、裸足の脚は汚いし、カマールマンディを汚すし、水をくれと言って、呑んだは言いが、飲みかけのまま、あちこちに置いたままにするし、デコーダーなどの装置の梱包に使っていたボックスはそのまま、あちこちに放りぱなしだし、咥え煙草のまま仕事をし、吸い殻は庭に放るし、日本なら、こんな会社、直ぐに、潰れるでしょう。

この数日、雨が降っていないような気がする。2月だというのに、雨季の終わりに近いのかなと思う。
  

羽生選手 良かったですね。

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