(^_-)-☆名物料理の例  [グルメ]

1990 masakan padan パダン(スマトラ島の中央部の西の海岸沿いの大都市、)料理です。特徴は、何十種類かわからないが、更に、盛られた状態で作って置いてある。客がテーブルに着くと、人数に合わせて、その皿をテーブルの上に所狭しと並べる、というより広げる。客はその内にどれかを選んで、食べる、一皿いくらだ、料理によって値段が違うようだが、回転すしのように、皿の色などで値段がわかるのかどうかは知らない。少し食べただけでも、一皿になる。飲み物は別注文になる。
インドネシア全土にこのパダン料理は広がっている。有名チェーン店の沢山ある、この辺りで一番有名なのは“スドゥルハナ“です。他のも沢山ある。いちいち、注文に応じるのではなく、作り置きを大量に作っておいて並べるだけなので、店としては、客に合わせる必要がないので、心理的に、負担が無いと思うし、計算も簡単だ。インドネシア人に合っている手抜き料理だと思う。
私は、嫌いで、食べない。全部、辛い。その上、冷えているので、硬いものが多い。何日前に作ったものか、前に何回か出した物ばかりだと思うので、誰かが突っ突いた料理かもしれないし、半分食べたものは、半分追加しただけのものかもしれない。衛生的にも不安を感じる。
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Masakan Sundaスンダ料理です。スンダはジャワ島の中央部です。スンダ語を子供の頃、話すので、しゃべられると、まっかく分からない、ただし、インドネシア語を学校へ入るころから習い始める。
はっきりってよくわからない調理。鳥や牛のゴレン(揚げもの)やバカール[焼いたもの]が主体だが、料理のバラエティーは多くない。特徴は、野菜というか葉っぱというか、木の実というか、生のまま、大量に添えられていて、これらをサンバルトラシやサンバルヒジャウなどをたっぷり付けて食べる。サラダとは全く違うと思う。
それも、私は食べない、全然、美味しくないし、それに、ウサギじゃないぞ、と思う。

いじれも、インドネシア人にとっては、美味しいのでしょう、店は沢山ほどあるが、どこも、繁盛しているようだ。私がパンガンダランへ行き道沿いのも、この手のレストランが沢山ある。寄ったことが無い。


ここ、二か月ほどの間に、書きたい話の種が毎日出てくる。それを、今、毎日、纏めている。時期が来たら、これらの全てを、公表したいと思う。今日も、メールを開けたら、とんでもない内容が届いていた。一目見れば、大間違いと分かるが、出した方は相当真剣に真面目に、時間と能力を使って書いた努力の後が感じられるので、悲哀を感じるとともに、大丈夫かなと思う、心配になる。
  
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