(^_-)-☆矛盾の羅列 [人]

 2019 先ほどラマダーンは終了した。ゴルフ場も閑散としていた。キャディー達は11時頃には、帰宅をしたので、午後はクローズになっていた。6時半ことから10時半途中、20分ほど休憩を入れてだった。急いだわけではない、ホールごとの待ち時間がまったくなかったからだ。待たないでやれば四時間は掛からないということ証明したようなものだった。
昼食時間には早かったが、開いているという“とんぼ”へ11時過ぎに行って食事だった。28日29日は昼間の営業はしない、夜だけということを知った。“ふるさと“も同じらしい。

夜遅くまで、花火の音や太鼓の音、お祈りの声が断続的に、遠くに近くに聞こえてくる。明日は各地のマスジッドで大集団のお祈りの儀式がある。マスジッドの中に入りけれず、前の道を封鎖してお祈りが行われる個所も多い。しばらくは通行止めになって、一車線を双方向通行にする個所も出てくる。

人というのは、知識がないということを自覚していない、言っていることや書いていることに矛盾があると感じない場合は、他人にとんでもない迷惑を掛けることがある、特に、その場の責任者が、間違った知識を持ってしまっている場合は、その人のために何かをしてやろう、という気になる人はいなくなる。

例えばこんなことはどうでしょうか、ブキット インダーのワイヤーハーネスの会社からの話、客先からある資料を、求められた場合、「資料はできているから、すぐにだします」と返事、なかなか、出てこないので、客先から再度、求められる、今度は「その係のだれ誰に直接聞いてください」と返事、客先は、その人に求める。その人は「その資料はできていない、ない」と返事、再度。責任者に頼むと、今度は、「資料をお願いしてあるコンサルタントに直接聞いてほしい、あなたには、その権利があります」と返事、客先はコンサルタントに、直接聞いた。コンサルタントは「頼まれていない、それを頼むなら、頼む側から、これこれの条件を示してもらわなければできない、その条件も伺っていない」と返事、そこで、客先は責任者に、「どうなっているのですかと」聞く。「あなたの言っていることは、信じられない」という。責任者は、切れてしまう。責任者は、求められている資料がどんなもの間も分かっていなかったのです。そして、結局、一か月後ぐらいに、提出された資料に、間違いは多い、それをまた指摘される。そして、客先は呆れてしまい、もう、頼まなくなる。だめだ、この人と話をしても、結局、その肝心な資料は、まだ出されていないと聞く。その責任者の元へは、仕事は来なくなるでしょう、今までの仕事も、無くなってしまうでしょう。
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Japanese spinach 200g 赤い根っこのホウレンソウである。ホウレンソウバター炒めで食べた。インドネシアで
ホウレンソウBayamの赤い根っこのものを見たことがなかった。
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Ustadz Maulanaマウラナ宣教師、多分、インドネシアで一番、テレビにでている有名な宣教師、出っ歯でおしゃべり上手、人気が一番なる。隣の女性はラフィの妹、オルガの弟のビリーの恋人、Shahnaz、右下にブカプアサの時間が示されている。今は、バンドンとその周辺の時間。



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