(^_-)-☆資料作り 2 [行動]

 2020 ゴルフ場はクローズ、一日中、家の中にいた。インドネシアで、一日、外に出なかったのは、記憶にない、去年のレバラン初日は、どうだったか、覚えていない。
洗濯、洗い物、掃除、最後にアイロンがけ、煮物の準備、ジャガイモや玉ねぎやニンジンを切ってプラスチックの袋に保存した。果物もジュース用に何種類かサイコロ状に切って、袋に保存した。これで、インドネシアにいる8月1日までの食べ物の大半は、下作りができた。
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 仕事に於いて、私の行動は、受注し始めれば、客先優先になる。そして従業員優先になる。30歳、自分で会社を興して以来、その考えは、微動だにしない。だから、必要以上に、価格を高くし、これは、儲けてやろうと思ったことはない。客先から指し値があれば、損をしなければ、それでいいことにしている。その根底には、徹底した節約というか、合理化をし、コストを下げるのです。生産速度など、仕事を始めた時のままにしておくことはない。収率も改善を進める。従業員への待遇も世間並み、業界並みそれ以上になるように常に考えていた。私の考えはこうだが、世間にはそう考えない人も多い。とにかく、あらゆる手を使って、自分に金が入るように画策する人がいる。矛盾だらけの理屈らしきものを振りかざし、どうだ!!!これでもか、と、してやったり顔をする人がいる。そういう人を見ると、気の毒になる。そういう考えの人は、客先のことなど、そっちのけ、自分の考えが通らなければ、受注している製品も作らなくても構わない、その責任は、自分の考えを受け入れなかった人の責任だと、言い放つ。そういう人が現実にいるのです。この世の中には。
チカンペックのプラスチック射出成型の会社です。日本人従業員追い出された。その後、その日本人が担当していた仕事は、できなくなり、納品できなくなった。客先は、慌てて、ほかの会社に頼んだ。射出だから、その製品、できる会社があるからいいが。

もし、客先に迷惑を掛けることがあれば、保証をしなければならない、その保証は、会社や経営者がするもので、社員は客先に対し責任を取る必要はない。社員の責任を追及するのは、社内の問題だ。

うれしいことがあった。私はデジカメを三台持っている。10年くらいの間に、旅先でバッテリー切れや落として機能しなくなった時の為に、買い足して持っている。全て、セカンドショップで買った物。その内の一台、一番良く使っている機種で、いつも、ポケットに入れてある、ほかの二台はリックサックに入っている。一週間前に、ゴルフ場の水溜りに落としてしまった。一瞬、多分、1秒以内で拾い上げた。しかし、水が入ってしまったのでした。ONにならない。そのままにしておいて、頼りは、乾燥するかどうかだった。そして、今日、試してみたら、ONになった。初期設定から始めた。良かった。


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