(^_-)-☆夏休みの恒例 [体験]

 2029 家から1分以内の近い場所にある歯医者、二回目を行ってきた。予約制なので、前回に予約をしてあった。時間になってゆくと、私が最初、医者はまだ診察室にいない。直ぐに診察室の通される、奥さんが助手だ。席に着いて、仰向けにされると、すぐに、医者が出てくる、早速、“口を開いて“から、治療が始まる。歯垢はほとんどないと思う。ただし、歯茎が柔らかく、退化しているので、すべての歯がグラグラ。その内の上の歯を抜いて入れ歯にしてしまってほしいと頼んだが、医者いわく、収まりが悪いく、しゃべりにくくなるし、噛む時の、痛くて、噛みにくいでしょう。入れ歯は、土台の骨がなくなってしまうまで、できるだけ使わない方がいいという。そこで、どうにもならない歯は、抜いて、しっかりしている歯を残し、そこにボルトで抜いてしまった歯もセットにして取り付けることにした。一種のイミテーションだが、入れ歯とは違うという。
この歯医者、暇そう、私がいた間、誰も患者に会わなかった。駐車場に車は無かった。治療は10分、止血や消毒剤をぬって、10分ほど待つ。それから、世間話が始まる、今日に話はエボラ出血熱に着いてでした。発展して、日本の住民になっている外国人が外国で掛かった医療費を請求した、という話から、そんなことができるのかねえ、という話になった。20~30分話し込んで、「それでは、今日はこれで終わりです」で、解放される。次の患者はいない。
他の歯医者はどうでしょうかね、夕方から忙しくなるのでしょうかね。
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庭で花火大会、毎年、8月に私は日本に帰っている、その時に、プールへ行くこと以外に、必ずせがまれることに、線香花火など、花火がある。孫たちは多いに楽しみにしている。今日は一回目だが、来週、もう一度機会を作ってやらなければならない。そして、今日分かったこと、マッチの擦り方を知らない事でした。知らなくていいか。

今の私にとっては、インドネシアのことは、別の世界の事。考えたくないが、インドネシアのことで、明日、西から、新しい風が吹いてくる予定。新展開を期待するとともに、期待ではなく、積極的に働き掛けることがある。お互い、当事者として、率直に話ができるかどうかが、成果に影響する。


タグ:花火 恒例 習慣
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