(^_-)-☆グロドック [情報]

 2161 知らない人は題名を見て、何これ?と思うでしょう。ネットで”glodok”を検索すれば、場所は分かります。南からの行き方ですが、ジャカルタの中心、南北幹線道路. Jl.jend.Sudirman ジャラン ジェンデラル スディルマンとJl.MH(Mohammad Husni) Thamrin ジャラン タムリン、ついでJl.Gajah madaジャラン ガジャ マダ ,(インドネシアの道の名前は、ほとんど、英雄の名前になっている)と北上すると、道の両側のビルを繋ぐ、屋根付きの橋が見えてくる、その辺りがグロドック地区です。道の東側(右側)が道具、装置、電気器具などの店が集中している区画がある。
北からの行き方は、アンチョール側の有料道路のグロドックで下り、南に向かい、ホテル バタビヤを目ざし、その前を通過、次に、スタシウム コタ(コタ駅)を目指す、その前を通過、そのまま、南下すれば、直ぐに屋根付きの橋が見えます。こちらからは、左側が入口になります。ちょっとわかりにくい。入ると道は狭いし、人や商品が邪魔をしている。

北ジャカルタは、旧名バタビヤといっていた。このあたりは市街観光のコースに入っている。オランダ植民地時代の建物が今も残っているが、大半は、使い物にならないくらいに痛んでいる。その中に、ホテルやレストラン、博物館や駅の姿は当時の時代のままに使われている数少ない建築物だ。跳ね橋は復元されている。北から来ると、そんな中を通ることになる。残念ながら、観光でこのあたりをふらついたことがないが、跳ね橋だけは、たまたま通りがかりで駐車場が開いていたので寄ってみたことがある。

中はゴチャゴチャ、日本人が一人で行ける雰囲気はありません。必ず、インドネシア人と一緒に行ってください。建物の中は、体を横に向けて歩くほど混雑している時がある。そして、求める商品、求める部品、求める装置、求める道具、工具は必ずあります。そう信じて、捜しましょう。尋ねましょう。きっと見つかります。それも、日本製、中国製、その他の国々製、インドネシア製、価格もピンキリであるでしょう。メーカーと製品番号を言えば、その店になくても、どこからか、持ってきてくれるでしょう。とにかく、ここに無ければ、インドネシアにはないと言っていいでしょう。
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芦ノ湖スカイラインの途中から芦ノ湖を見下ろす。
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タンクバンプラフでは卵を一個15円で買って、ザルに入れて、自分で茹でる。それでも高いと思ったのに、大涌谷の温泉卵を作っている場所、真っ黒卵5個入り500円、味は同じだよ。
  

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