(^_-)-☆ガルーダ [変!]

 2202 マイレージの話の続き、昨日の話で、消される前に使おうと思って、旅行社に相談したら、直接、ガルーダオフィスに行かなければならないと言われた。ブカシバラットのメトロポリタンにあるという。早速、行ってみた。ポリゾンホテルよりもっと西の入り口の左側にあった。初めての人には、分かりにくい場所である。メトロポリタンに行くのは10年以上ぶりなので、入り方の事情も変わっれいた。高速道路を出て、右に曲がって、また右に曲がり、モール沿いに進み、ホリゾンホテルの正面入り口の前でやっと、駐車券を受け取って駐車所方面に入った。そこから、また,Uターンして、モールの東側の駐車スペースに行く、ずっと以前は、高速を降りて、右に曲がれば、この駐車エリアに入ることができた。今は、かなあり、遠回りをさせられる。そして、地上は、塞がっていたので、地下に駐車場に行くように指示をされた。そして、損駐車場から一階にでて、また、モールの東端から西端のガルーダオフィスまで延々と歩かされた。帰りはその逆である。
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それで、マイレージだが、示されたポイントが消されて、その数字は全部では無かった。だから、そのまま、何もしなければ、減るということだった。それでも、減るなら、減る前に使おうと、その場で、減る分に当たる金額の航空券を手配した。明日、早朝、出発する。

“ギンギンギラギラ 夕日が沈む、ギンギンギラギラ日が沈む、真っ赤ッカ、空の雲、みんなのお顔も真っ赤っか、ギンギンギラギラ日が沈む”インドネシアにこの状態の会社の社長さんが何人もいます。インドネシア語を少し、かじった人なら、意味がわかると思います。

赤字の会社の身売りをしたい社長さんは大勢います。固定資産を簿価で売るにも難かしいと思うが。簿価で見積もりを出すなら、まだ、売れる可能性はあるでしょう。だが、赤字の金額をそれに乗せて見積もって、赤字を消そうとする社長さんもいると聞く、滅茶苦茶である。売れるはずがない。ギンギンギラギラと思われるだけです。それが、知れれば、誰も、名乗りを上げないのは分かり切っている。だから、ギンギンギラギラなのです。こういう会社に関わりを持たない方がいいですね。

売買契約を結んでそれに従って、分割払いをし、最終払いの直前になって、売値に赤字分を乗せて。それを当初の売買契約金額の二倍以上を請求してきたという。どこまでも、ギンギンギラギラだと、インドネシア人の購入者が呆れている。日本人にもこんなわけのわからない人がいると、嘆いている。ペテンにかけるような手段に、私も呆れている。


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