(^_-)-☆アルコール関係 [情報]

 2298 私には何の影響もないが、それに、詳しい状態は知らないが、インドネシアの小規模食糧小売店からビンタンなどのビールやアルコール類が消えた。全国チェーンや日系のコンビニ、日系や韓国系のミニマーケットからも在庫が無くなったのでしょう、棚から消えている。一般庶民からは、遠ざけられた感がある。日本酒などの価格は、日本の10倍でも買う人がいるというくらい、貴重品になっているようです。
ゴルフ場でも多くのレストランでもビールは売っている。ただし、値段は350ml缶で250~300円くらい、レストラン、大びんが500円弱でしょうか。コンビニなどで売っていた、そして、大規模スーパーでは今も売っている缶ビールの価格は130円くらいでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
最低賃金が上昇し続ける状態では、イスラムの若者も、気軽に買えるようになってきているので、宗教関係者が、販売禁止に走ったのでしょう。あまり意味があるとは思えない。
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麹、米やサツマイモなど、イースト、ヨーグルト、そして、水、これがあればアルコール飲料を作ることができます。各必要品の量は個人の好みです。穀物類の煮た時の硬さ(水分%)も好みです。加える水の量も同じことです。配合したばかりと数時間後です。かき混ぜないでそのままにしておくと、沈殿物と透明な上の液に分離します。環境温度は25℃くらいです。三日後くらいに、布巾のようなもので搾ります。プラスチックのボトルに入れて、保管しますが、ガスが発生し続けるので、密閉をしてはいけません。蓋を緩める時に注意をしてください。ボトルの中でも分離をします。撹拌した時のガスが大量に発生するので、この時も注意です。
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ゴルフの後、始めて、ジャバベカ2のグランドズリの左となりにあるるこの中の“大東京酒場”トいう、日本食レストランへ行ってみた。価格は、日本食レストランとしては、平均的だと思う。メニューに種類が多い。日本食だけでなく、西洋、中華。そして韓国料理もかなりの種類がある。酒場という名前が付いているので、やはり、そんな雰囲気の店で、アルコール好きの人には、落ち着く雰囲気かもしれない。
ただし、この付近に日本人が住む環境は少ないので、今日もそうだったが、休日の客は少ないと思う。多分、平日、昼食と仕事が終わってから、自宅に帰る前に寄って、一杯やるという店だと思う。確認していないが、このルコの中にカラオケもある雰囲気だ。この店の右となりに、日本食レストランがあったが、ちょっと、高級そうに見えたので、入る気にならなかった。


タグ:ビール 酒場
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