(^_-)-☆ジャカルタ4時間 1 [行動]

 2305 14;00その気になってしまって、ジャカルタに向け出発した。ジャカルタ行きは渋滞にはまる可能性が高いのは分かっているので、緊急用に空のペットボトルを用意した。早速、チビトゥンの手前から渋滞になった。ブカシバラットを過ぎた時には15:20でした。渋滞の原因は、ブカシバラットを過ぎて直ぐのところで、コンテナトラックの故障でしょうか、路肩と一車線を塞いでいたためだった。そこから、順調になり、予定としては、高速道路でアンチョール方向に行き、グロドックから南下して、ブロックMで左折し、マンパンから高速道路に乗って帰る、でした。何年ぶりでしょうか、覚えていない。

 チャワンからアンチョール方面に向かう。渋滞なし順調である。アンチョールを過ぎて、グロドックから出て、左折をし、南に向かう。いきなり、バスウェーがある。ここでブっつかったのははじめだ。だから、いきなり道が狭くなっていて、戸惑った。過去、何十回もコタ、グロドックには買い物に来ているので、なれた道である。直ぐ左折し、東に向かう、直ぐまた左折してもいいが、もう少し先まで行って左折する。そこは、向こうからの一方通行になっているので、厭でも左折しなければならに場所です。バスウェーも、同じ道を辿っている。線路の高架になっているところで線路沿いに右折し、東に向かう、直ぐ、また、右折し南に向かう、そこの左側に一応、名所になっている、跳ね橋にレプリカのようなものがある。その道の右側にホテルバタビヤがある。名前が変わっていて、何と読むのでしょうか、de Rivierになっていた。過ぎて、また、左折し、東に向かう、そこに橋があって、そこから北の方角に、先ほどの跳ね橋が見える。
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 そのまま東に向かい500mくらいのところを右折し、南に向かう、直ぐ、また右折すると、その先に、バタビヤ時代の博物館?があり、その前が、市民憩いの広場になっていて、今日も、何かの催しがあるのでしょう、賑わっていた。そこを左折して、また、南に向かうと、真っ正面に、コタ駅が目に入る。その前まで行って自然に右折になり、左折になる、そこの左側が、コタ駅の正面になる。その向かいが側、車の右側が、トランスジャカルタのコタ停留場である。この辺りから、いちいち信号の待ち時間は長くなるし、渋滞の連続になる。各交差点には交通警察官が数人、うろうろしている。
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 ここまでの鉄筋コンクリートビルは、ほとんど、オランダ植民地時代に建てられたもので、全て歴史的建物だが、半分以上が、朽ち落ちて、無残な状態になっている。もし、日本なら復元して、世界遺産に登録申請するような場所です。
 
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