(^_-)-☆何故こうなるの [インドネシア]

 2357 押出機の修理が終わった。試運転も済み、12時間以上、オーバーロードのストップする事もなし連続運転が続けられている。これが、当たり前のことですね。順調に生産している時に、何の前触れもなく、けたたましいアラームと同時にストップしてしまう。こんなことを繰り返していたのです。
 前の会社はメンテナンスの会社、装置を貸して、原料代なども貸して、持ち込んで生産を始め、順調だったが、半年ほどして、時々、止まるようになってしまった。この会社、修理専門会社です、メカに強い人、電気関係に強い人、いるから、外からの修理依頼に対応して商売をしているのです。当然、この、時々止まってしまう機械の修理は得意にはずです。ましてや、部門が違うが、社内の事だ。
 原因追求と修理を頼んだ。そして、何らかの修理をしてくれた。それから、暫くして、順調だったが。また、止まるようになってしまった。それを半年くらいの間に、3回繰り返した。オペレーターは常に、いつ止まるのではないかと、心配していた。この会社の人達、首をかしげるばかり。こんな状態なのだから、客先が他の会社なら、修理代は払ってくれないでしょう。

 これらの装置を今の会社に売ったわけだが、この装置を買う側は、一年の保証を頼んだが、受け入れられなかった。それから、今の会社でも、時々、止まってしまう現象は続いていた。メンテナンス専門会社が直すことができなかったのです。そして、その会社、修理できなかったにもかかわらず、何回か修理をしたとして、その金額を、その部門の損失として、私から借りていた金額から引いてしまったのです。酷い会社ですね。
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 また、今の会社の責任者も、自分が知っている修理屋に頼んで修理をしたようだが、一向に直らない。度々止まるまま、機械の修理ができないのです。もう、放っておけないので、オーナーの許可を得て、私が知っている、別のメンテナンスの会社に修理を頼んだ。モーターなどのセッティングの仕方を変えるなどして、一週間後、修理が終わった。今日からPCカバーの生産が始まる、1万本作る。今後は、何の前触れもなく、突然止まってしまうことがないように祈る。
 
 ここの責任者、私に、何故、治してもなおしても故障をするのか、と聞く。話は簡単だ。完全に治していないからだよ。
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この時期、当たり前にみられる風景です。ほとんど例外なく、どこの会社にも垣根越しの食べ物や飲み物を売る人が来ていて、それを買って食べている。どの会社も、普段は、ケータリングといって出前弁当を取っているが、プアサの期間中は、それをしないで、その代わり、食事手当を支給するのが慣例だ。
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離陸から2分後、スマトラ島、北部の大都市、メダンの空港から発信したヘラクレス、輸送機だが、空中給油機として使われていた。離陸後、間もなく、エンジンの変調に気が付き、空港へ引き返すと連絡直後、人口密集地に墜落した。12時すぎでした。乗員 101人 クルー12人全員絶望、地上の犠牲は、ジャカルタタイム20:00現在66人確認されている、合計179人だが、なお、相当数増えるでしょう。
Hercules yang jatuh merupakan pesawat junis tankel
Pilot meminta reture to base diduka masin rusak
イスラムのブカ プアサの番組どころではなく、ブレーキングニュースを流し続けている。


タグ:墜落 修理 順調
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