(^_-)-☆シンガポール [行動]

 2411 あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、今は、シンガポールにいる。ビザの修得のためだ。今回は、23日にビザが切れるので、どうしても、23日に出なければならかったので、止む負えずに一泊する事になった。朝6時からゴルフ、12時に終了、皆さんと食事をし、家に戻ったのが13;00.急いで洗濯をして、家から出たのが14;00過ぎ、空港に到着が15;15前でした。ジャカルタまでの高速道路は、日曜日は空いている、最近、ガルーダから、前日にメールが入る。便名と出発時間を知らせるとともに、二時間前にチェックインをしてください、と。渋滞を心配して、4時間以上前に家から出たが、早くつきすぎた。しかし、ぎりぎりより早い方がいい。車の運転中、眠くて仕方がなかった。時々、ボトルの水を顔に掛けて、何と、居眠り運短だけはしなかったようだ。ゴルフの後は、家に着いて、直ぐ昼寝をするのが習慣になっている。

シンガポールにはいつも、日帰りで、朝早く着いていたが、今回は、既に夜、暗くなっていた。ネオンのシンガポールの見るのは何十年振りだろうか、太田化工の社員旅行で三泊したのが最後だから、多分30年ぶりくらいだと思う。その時のことはほとんど覚えていないが、ニュートンサーカスでワニの肉のスープを呑んだというか、食べたことが、記憶に残っていて、今でも、太田化工へ行った時、社員旅行の話になると、その話が出る。“ワニの姿を見ていないので、本当、ワニだったかどうかは確認できていない”という話。

持ち物は何もない、パスポートと背景白の4×6の写真を持っていけばいい。出国のイミグレで、今日でフィニッシュだね、と、言われた。明日、又、入ってくるよと、返事をした。

ホテルに着いたのは、シンガポールタイム22時を回っていた。ジャカルタタイムより1時間早いが、日本時間より1時間遅い。ホテルの部屋は10階、エレベーターに乗るのに、階の数字が並んでいる上に部屋のカードを入れる隙間があって、カードを指し込んで、自分の階の数字を押す、それを知らないで、エレベーターに乗ったら、他の人が、やっているので、そうか、と思って、私もやった。他の人がキョトンとしている。他の人は全員、途中で降りて、私一人10階で下りた。そして自分の部屋にカードを指し込んだ。それで、ドアーが開くはず、しかし、開かない、何度、やっても、カードの反対に差し込んでも開かない。困って、ロビーに戻り、聞いた。エレベーターに乗る時に、カードの差し込み方向が違っていたのでした。それで、他の人が不思議そうな顔をしていたのでした。教えてくれればいいのにと思う。カードキーは、エレベーターに登録しないと、部屋が開かないようになっているらしかった。こんなシステム初めて。

又、部屋のワイワイが使えない、ロビーに電話して聞いたら、有料だという。一時間、9、6シンドル、それも、その日限りだという。ということで、今日の分は、1時間分払ったが、1時間半ほどの間しか使えない、といことになる。実際、本当に使えなくなるのか。24日に入ってからもトライしてみる事にする。
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ゴルフ場のサンライズとスカルノハッタ空港のサンセット


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