(^_-)-☆ムシン クバカラン [インドネシア]

 2431 Mesin kebakaran 火事の季節、Mesin kemarau乾季に入って、二三カ月、相変わらず、各地から、火事のニュースが入ってくる。昨日はブカシのゴミ集積場、例の火葬場の近くにあるゴミの大きな山が炎を上げて燃えている風景が映し出された。匂いは画面に出ないが、相当、臭いだろうなと思う。消防車が放水をしているが、真面目に消そうとしているようには見えない。誰かが、火を付けて、燃やしているのではないかと疑いたくなる。

ジャカルタの密集貧民部落でも、何十軒かが焼けだされている。これも、バケツで水を掛けている風景しか映らない。誰かが燃やしたのではないかと思う。公共では、何十軒では、不満ではないかと思う。もっと、燃やしてしまいたかったのではないかと思う。

それとは別に、山火事、野原の火事、深刻だ。これは、恒例の行事のようなもの、日替わりで、空港が閉鎖される。スマトラ、カリマンタン、スラウェジ、フローレス、その他、それらの島々が競っているようだ。昨日は、カリマンタンのパランカラヤPalankaraya
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage109.html
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage110.html
という都市の空港が閉鎖せれた。
バンカ島のパンカルピナンpangkal pinang
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page002.html
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page003.html
の空港が正常に戻った。というようなニュースのように、である。

ある人から久しぶりにメールが届いた。私の問いかけや頼みに対して、半年以上、全く、答えてくれなかった。何故でしょうか、憶測するに、文章に書いてしまうと、自信がないのでしょう。できなかったり、そのようにしなかったりした時に、私に、証拠を残すことになると考えるからだと思う。久しぶりのメール、そして、面白い事に、その内容が、意味不明というか、矛盾している。明らかに、現状を分かっていないで、返事を書いている。分かっていないことの証に、見事に、なってしまっている。やはり、本人は、私に何かを言いたいときには、どなたかに相談してからの方が良いと思う。もっとも。相談した人の考えを、その通りに、伝えることができない人かもしれない。今回が、そのケースかもしれない。
やる人ではない、やれない人でしょう。オダックイでもオッチョコチョイでもない。
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ちょっと豪華な結婚式と披露宴の会場。
 

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