(^_-)-☆自慢は一つだけ [思うこと]

 2439 アン ビリーバボー ラグビー日本、感激した。 
インドネシアに仕事で来ている、或いは来ていた日本人の中で、私が一番だと思うこと。多分です。
1 プラスチックの押出成形の知識と技術。
2 押出原料として扱ったプラスチックの種類の数。
3 車でインドネシア内を自分が運転で走った距離。
4 インドネシアで作られている押出成形品で私が最初にメイドインインドネシアにした数。
5 ブンガバンカイ(ラフレシア)に会った回数。
6 観光で、インドネシアの端から端を旅し、尋ねた先の数。
7 パンガンダランとヌサカンバンガンへ行った回数。
8 ジャバベカゴルフでプレーした回数。
9 ネットに投稿している日本語の文字の数。
10 カキリマで食事をしたり、ブンクスをしてもらったりした回数。
11 ドゥリアンやチュンペダックCempedakを食べた量。
12 現在の生活費の安さ。
他にもありそうですが、このくらいしして置きますが、この中で、私がちょっと自慢できるのは、1の押出成形の知識と技術だけです。他は気ままにやっているだけで、他人や他国のためにはなっていない、自己満足の世界ですが、押出しに関しては、多くの他人も満足してもらっている。そして、1があるから2以下の事が全てできるのでした。

インドネシアに限らず、日本でも、私が一番先に作った、であろう製品がいくつかあります。例えば、コイリングチューブ、今はウレタンが多いようですが、最初はトーレの12ナイロンで作りました。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage024.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage028.html
エッジング、グロメット、押出自在ブッシュなど、今でも電材屋さんのカタロブに乗っているでしょう。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0201.html
スパイラルチューブもLDPEとN6で作りました。これらは、47~8年以上前の話です。
http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage5.html
インドネシアでは色々ありませが、何といっても、車やバイクのコントロールケーブルシステム用の細いチューブです。HDPEとPOMが原料です。HDPEは架橋処理をします。これができるかと聞かれた時に、ポリカペンダントのPCの細いチューブを作った時の方法から、なお工夫すればできると思った。今は、私が提供した技術を使って、一か月100万メートル以上作っている。
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この新築住宅、エコ住宅と謳って売り出している。ここの他にも、ゴルフ場の周囲に、入居していれば、メンバー扱いになるという住宅が一杯ある。内部の設備は、直ぐ生活できるように、すべて整っているはずで、家賃は一か月20ジュタ(18万円くらい)。これが、リッポチカランやジャバベカでは相場だと思う。インフレがきつい。入居する日本人がいるのだから、値下げをする必要はない。私の家賃は10分の1だ。
IMG_4092.JPG
ジャバベカゴルフのレストランで食事をした。ここのソッ ブントゥットゥである。私の舌に合っているが、高い。自分で作るに限るが、牛の尻尾の値段は高い。
 

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