(^_-)-☆落ち着かない [インドネシア]

 2511 師走ですね。月日の経つのは夢のうちですね。浦島太郎の竜宮城ですね。光陰矢のごとし、一寸の光陰軽んずべからず、ですね。毎年、12月になると、そう思う。そう思った直後には、もう、忘れている。
12月、イスラムの人にとっては、クリスマスも暮も正月も、本当は関係ないから、普段のままの生活でいいはずだが、いい加減イスラムが多いから、クリスマスや年末、年始のセールもかなり盛んにおこなわれるので、なんとなく、日本の年の瀬と似たような、あわただしさになる。子どもたちはクリスマスプレゼントやお年玉も楽しみにする。

真四角の透明の棒のトライ、5mm角。どこかの会社で以前やっていたものだが、その会社、ロスが多いし、値段が安いからと言って、やらない。そこで、私に頼んできた。その会社というのは、以前、私が指導した会社だった。その角棒、一応、出来上がったと思うガ、色がきついので、透明は透明なのだが、どうでしょうか、今までのものと、違うから、違和感があるかもしれないが、私は、完全無色透明より、いいと思う。無色透明の材料を早く入手して、サンプルをつくらなければならないかな。
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インドネシアではずっと以前から、道の隅にグラスファイバーケーブルを埋めて通す作業というか、工事をしている。大体、アスファルト舗装の端の土の場所に溝を掘って埋めてゆく、オレンジ色の7~80φのチューブである。今でも、その作業は各地で続けられている。今時、まだ、必要なのかなと思う。一時、話題にされた光通信だが、今は、どうなの?ではないでしょうか。その作業の仕方、15mくらいの間隔で1m四方の穴を掘る、どのくらいの深さかは、わからないが、1m以上はあると思う。そこに人が一人入って、シャベルで土を掻きだす。麻袋のようなものに入れて、上に出す。それを。コメの袋のようなものに詰めて、その穴の周囲に積み上げる。たまってくれば、それをどこかに持っていく、袋は通いのようだ。作業者は、上半身裸で、頭の上からつま先まで抹茶色、目だけがギョロっとしている。白い塩ビのパイプ200mmφを埋めて、作業穴をふさぐ。その跡は、アスファルトの舗装がないので分かる。そして、その四角い場所は、次第に陥没する。
時に、道の両側から、アスファルトの道を横切って、穴を開け、そこのパイプやケーブルを埋める。しばらくすると、その場所が、道路を横切った陥没になる。その部分、溝にが横切るようになる。車は跳ね上がる、どんどん、深くなる。しばらくすると、そこに、アスファルトが盛られる。しかし、しばらくすると陥没状態になる。そういう場所が沢山ある。ポリシ ティドゥールは出っ張りを横切らせてあるが、これは、へこみが横切っている。
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来年早々、住処を変えようかなと思って、ジャバベカより北の住宅地を、見て回った。何年振りかに、7年余り住んでいたグラハチカランにも行ってみた。RS ANNISA(アニッサ病院)の裏、どうも、古くなる一方、荒れた状態になる一方のようで、私でも、ちょっと、汚すぎ、壊れ過ぎの家の並びでは、住む気になれない。周辺も見て回ったが、今日はあきらめた。また、次の機会に探そうと思う。
 

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