(^_-)-☆インドネシアらしい [インドネシア]

 2522 来年2月から住む場所を決めてきた。一年契約で36ジュタ、約30万円だ。ブカシ警察と警備会社(アルソック提携)の関係者が多く入居しているコンドミニアム、塀に囲まれ、入場はセキュリティーのチェックを受けることになる。いちいち、尋ねる人の許可を取る必要がある。私は、以前、住んでいた場所と近かったので、セキュリティーや入居者とは、顔なじみで、部屋を確認したのち、入居することに決めた。来年のアクションのために、ちょっと、そんな、場所がいいかなと思ったからでした。一年だけである。

外国人が多く住む、住宅地やアパートには必ず、入場門があってセキュリティーがいる。誰を訪ねるか、あるいは、どんなよう出来たのかは聞かれる、あるいは、何も聞かずに、入場カードを渡す。私が入る所のように、尋ねる家や人に、セキュリティーが電話するなり、バイクでその家まで行って、こんな人が来ているが、そちらへ向かわせていいかどうか、聞いてから、OKなら、入場を許可する。訪ねる人と連絡が取れなければ、入場はできない。そんな、場所は、そう、ないと思う。

今日、会ったお爺さん、例のチカンペックの蜂蜜Madu売りの91歳、奥さんIstri イストゥリ2人、子供Anakアナッが9人、孫Cu cuチュチュが27人、曾孫cicitチチッが19人、玄孫cicit cucuチチチュチュが1人だという。すごい、さすが、インドネシア。後ろのインドネシア人グループも、私たちの話を聞いていて、あなたも挑戦してみたら、などと言っていた。

ちなみに 祖父Kakekカケッ 祖母Nenekネネッ おじさんPakパ、 Paman パマン、Oomオオム おばさんBibiビビ 、Tanteタンテ。
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私が親しくしている日本人が多く、仕事をしている、イジップのレンタル工場の入居している会社の看板。イジップの北の出入り口に近い。現在、四社だが、ちょっと前までは、ニットウもこの中にあったが、今は、デルタシリコンン4に移った。ここの、隣組コンペになぜか、時々、参加する。
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火炎樹の花がほとんど散って、葉だけになるちょっと前、桜が散って葉桜という状態に煮ている。
 

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