(^_-)-☆重要な会談 [状況]

 2576 カルフールの隣、ホテル サンティカでスマランから来たコミサリスと会談。今のダイレクターの手伝いは、やめにしたことを伝えた。どうにもならないと伝えた。それらのことは、一週間以上前から、文章で詳しく伝えてあって、そのことから、急遽、文字通り、飛んできたのでした。昨年暮れには、彼ではだめなので、私がダイレクターの役割を、今年、初めからするという、ことになっていた、そしてその準備として、各種、データを頼んで帰国していて、約束では、11日にすべて整えることになっていたが、何一つやっていなかった。その一つとして、挨拶に直ぐ行きたいからと、客先リストを頼んであった。催促をするたびに、リストはあるからすぐに出すという。待っても出てこないので、もういい、もう頼まない、そして、ダイレクターの役目をすることを止めた。と言ってやった。慌てて、それでも、二日後に、出してきた。見てびっくり、そのリストに、売っている製品が書いてない。また、連絡先のハンドホーンナンバーも書いてない。その欄がないのでした。呆れて、開いた口が塞がらないとは、こんなことかなと思わされた。恐れ入りました。

その他にも、呆れかえることばかり、どうにもならない、前の会社の社長といい、前ダイレクターといい、今のダイレクターといい、私が手伝っていた人は、みんな、どうにもならない、モラル欠如の人たちばかりで、私が手伝っている客先に迷惑が掛かることを、最大の心配事として、なかなか、しがらみから抜けられないでいる期間が続いている。しかし、今回は逃げる。という決心で会談に臨んだ。

ところが、コミサリスに泣きつかれた。とにかく私に手伝ってもらわなければどうにもならないと言う。そりゃそうでしょうということは、以前から分かっていたことでしょう。そして、今のダイレクターを止めさせるという。私は、身を引くにはいい機会だと思っているのに、また、困ったことになった。大体、今まで、ダイレクターの説明では、どういうわけか、私のような人(どんな人かわからない)は、ダイレクターになれないと、言われて、マネージャー止まりだと言われ、半年ごとにEPOとビザの再収得をしなければならないと聞かされていた。

で、コミサリスが、ノタリスに、私をダイレクターにすることを明日頼むという。できるはずだという。定款をそのように変えることができれば、仕方がない、受け入れることにするが、出来ないことを願うばかりだ。とにかく、今のダイレクターとの会話は無意味なので、コミサリスと話をするしかない。コミサリスがダイレクターに命令して各種申請をしようとするだろうが、ダイレクターが、動かないだろう。

サンヨーは消え、東芝、パナソニック、シャープも大変ですね。LGもですが。
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チカランバラットインターすぐ近くのホテル サンティカの二階にあるレストランから北を望む、ここから、ジャガベカ2の方向、まだ、広い未開発の土地が広がっている。
 

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