(^_-)-☆待機 [思うこと]

 2622 トイレで新聞を見ていたら、中学の時の友達の名前が出てきた。静岡の町中にある碁会所“爛柯”の女将さんというのでしょうか、仕切っている人、多分、ご主人を支えるどころか、主なことは彼女が裏でやっていると思う。日本にいた時には、私もその碁会所には、時々顔を出していたし、中学の同窓会(学年会)の打ち合わせでも、彼女とは、話す機会が多かった。まだ、頑張っているんだ。さすが、中学の時には同じクラスになったことはないが、多分、お互いに、よく知った存在だったと思う。隣の組だったことがあるし、生徒会の役員をお互いによくやっていたからだ。

 ピアノ教室の合同発表会に総合練習会場に、孫たちを送って行き、迎えまで3時間ほどあるので、岩淵のお墓に行ってきた。春分の日は20日、昨日でした。彼岸の中日ですね。一応、24日までお彼岸ですね。

家にいて一か月になる、やっと言いか月過ぎたかと思う。異常に長く感じた。日本に戻っていて、何事もなく、遣らなければならないことは、何もなく、一日中、家の中にいて、何もしなくていい、だれにも、気を使う必要ない、と思える時期は今までこの20年間、無かった。この一か月が、仕事から解放され、完全リタイヤした時の自分の状態を体験しているのだと思う。そして、あと、何日、耐えればいいのだろうと思う。もし、仕事をしない、出来ない状態になれば、この一か月のような生活はしないでしょう。辞めることが分かっていれば、その前に、何かをするように手を打つでしょう。やろうと思えば、押出の技術指導のほかに沢山ある、ボランティアでどれにしようかなと迷うでしょう。今の状態が日常になることはない。
長ければ、もう、一か月このままだが、予定通り4月の上旬には、インドネシアに戻ることができると期待している。
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 今日の富士山は曇っていて全く見えなかった。これは昨日です。蒲原から富士川に掛けて。
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