(^_-)-☆利息が30% [勘違い]

 2701 また、驚きの話。毎月7日に16,25ジュタ返すように、突然言われたことは書いたが、返す根拠を示さないで、振り込むことになっていると言われても、納得できないから、根拠になる書類を見せてほしいと、頼んであった。今日、その書類が届いた。300,000,000Rp(300ジュタ)、借りている、そして、90,000,000Rp(90ジュタ)が利息になっている。30%の利息だ。恐れ入りました。ものすごい利息。問題はないのでしょうか。昨日のバックマージンが30%で利益がなくなってしまっている現象と何か似ている気がする。コミサリスの判断で借りたのだが、まさか、コミサリスが、この高利貸しと結託していると、コミサリスが幾らか、高利貸しから受け取っているのかもしれないと、読むのは、疑い過ぎだろうか。これについて、質問をした。返事は、私が見間違いで、14%だという。経理の人間に再確認してもらったが、確かに30%になっているという。コミサリスが、こんなでは、コミサリスにならない。

私としては、不自然に感じることが多い新たな経験をしている、ということでしょうか。私の常識では到底、及ばない領域の物語だ。

それでも、先月も順調に利益をあげている。決算書の末端の数字だけをみれば、問題がない普通の会社だ。しかし、もし、私が居なければ、先ず、原料を手に入れることができずに、注文の品物を作ることができず、売り上げが落ちただけではなく、客先に大迷惑を掛けてしまっていたはずだ。客先の組み立てラインを止めてしまっていただろう。大きなペナルティーを要求されていただろう。第二に、アンダーテーブルの提供を続けているでしょう。その仕事をすればするほど、損をするし、利益の上がる仕事ができなくなってしまう。

 彼にしてほしいことは、Tidak ingin mengganggu.客先やサプライヤーなどから連絡を受けた場合は、直ぐに、私に連絡してほしい、メールなら、全文を私に転送してほしい、そして、連絡してきた方やメールを送ってきた方に、“私ではなく、太田かHENI”コンタクトしてください“と、メールで頼んでください。そして、メールした証拠として、私にもCCで送ってください。と、頼んだ。本当は、私が彼に代わる前に、彼に、全ての関係者に、自分は役から降りたので、あとは太田に連絡してくださいと、いう内容で、通知をして置くようにと頼んであって、一部には、出したようだったが、どうも、ほとんど、出していなかったらしい。何をさせても、手抜きだし、中途半端だし、そこまでも行っていないし、返事に嘘が多い。
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 間もなく、ブカプアサ、今日、この辺りは、17時45分くらいです。毎日、少しずつ、変わります。ブカプアサを待っている道端のカキリマ。
  

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