(^_-)-☆買う側にもう一言 [行動]
2736 問題がどこに隠されているか分かりません。売りたい側に何かまずいことが有るのです。何もなければ、売ったりしません。
例えば、会社として、あるいは、個人として、過去にどんな形で、他人と関わりがあって、それらの中に、金銭に関することがあるかもしれません。誰か複数の人と出資しあって、何かの事業を共同ではじめ、それが、うまくいかずに、出資金額が戻されない状態になっていて、誘われて出資した人たちは、一種の被害者です。経営者が替わった時、そのうちの誰かが、いつか、そのことを持ち出す可能性があります。借金や担保に関しては、十分調査し、何か、後出しで出てきた場合には、前会社の責任者が保証するという条件を付けましょう。
例えば、会社の組織の空きポストを使って、外部の人間に労働ビザを取ってやって、その手数料をもらっている。個人で仕事をしたい人や会社の為に、一種のワーキングビザ斡旋業をしている。これは、後々、イミグレから指摘される可能性がある。ばれれば、重大だ。そんなことには、巻き込めれないように、組織構成を完全に変えることですし、最初のポストは最小限にすることです。そのまま、組織図を引き継ぐことは絶対やめましょう。
例えば、何回か書いたが、贈賄。収賄をしている。取引に裏金が動いている。仕事をとるときに、見積もりを高めでも受注してもらえるように、先方の担当者にアンダーテーブルを支払っている。領収書や請求書がない出資がある。行き先不明の出金がある。何かを買う時に、高めでも、買って、売り先から、バックマージンをもらっている。そんなことを、事業や取引を引き継いで、初めて、相手から、謎の金を請求されたり、謎の金を送られたりしてはなりません。ということで、こちらの会社の担当者は、再雇用してはならない、理由の一つです。何が、出てくるか分かったものではないからだ。
例えば、売りたい会社は、どちらかと、既に、交渉をしているはずです。そして、何らかの理由で、ジョインや売りが成立しなかったのです。それは、相手が、何らかの問題を見つけたからです。また、ジョインした会社があったかもしれません。しかし、効果というかメリットがなくて、引き上げてしまったのでしょう。こう言うことも調査しておかなければなりません。
スルヤチプタに往復したが、ジャカルタ方面は大渋滞、まだ、ムディックの車が多い、そして、仕事を始めたトラックも通常に戻っているためでしょう。帰りは、路肩しか使わなかった。路肩の左側はこんな感じ、塀が意味なく有る。無い部分の方が多い。
タンゲランに半年前に開業したプラスチックコンパウンドメーカーのオランダ人オーナーが、紹介者と一緒にわざわざ、やってきた。英語、ドイツ語しかできない。私は久しぶりに英語で話をした、言っていることは、間違いなく分かるが、こちらの話は、しどろもどろ、インドネシア語がどうしても混じってしまう。それでも、何とか、話は通じる。非常に熱心に私を勧誘する。気持ちは十分わかる。しかし、私としては、今の会社から、そう簡単には抜けられない。会社の場所も問題だ。私には、タンゲランと聞いただけで、拒否反応がある。タンゲランも広いから、一概に、どんな場所とは言えないが、25年以上前にインドネシアに進出した企業は、ほとんど、タンゲラン方面の工業団地や工業地帯に立地している。そして、古くなって狭くなって、増築したい会社は、全部と言っていいほど、ジャカルターチカンペック高速道路沿いの工業団地に移っている。客先候補も、タンゲランよりジャカルタから東に多いということをどう考えているのか、聞いてみたが、そのことは考えていなかったようで、友人からの推薦で決めたという。商売をするには便利ではない場所だ。とにかく、一度、訪問をしてみることにした。
久しぶりに水槽のジェックスの若社長に会った。相変わらず、張り切っている。商売の規模も広がっているし、新製品の投入も頻繁だ。また、新しいアイテムを打診された。透明HIPSのプルファイルだ。タンゲランの会社のこともあるし、だから、なかなか、インドネシアから抜けられない。断れない自業自得ともいうのかな。
例えば、会社として、あるいは、個人として、過去にどんな形で、他人と関わりがあって、それらの中に、金銭に関することがあるかもしれません。誰か複数の人と出資しあって、何かの事業を共同ではじめ、それが、うまくいかずに、出資金額が戻されない状態になっていて、誘われて出資した人たちは、一種の被害者です。経営者が替わった時、そのうちの誰かが、いつか、そのことを持ち出す可能性があります。借金や担保に関しては、十分調査し、何か、後出しで出てきた場合には、前会社の責任者が保証するという条件を付けましょう。
例えば、会社の組織の空きポストを使って、外部の人間に労働ビザを取ってやって、その手数料をもらっている。個人で仕事をしたい人や会社の為に、一種のワーキングビザ斡旋業をしている。これは、後々、イミグレから指摘される可能性がある。ばれれば、重大だ。そんなことには、巻き込めれないように、組織構成を完全に変えることですし、最初のポストは最小限にすることです。そのまま、組織図を引き継ぐことは絶対やめましょう。
例えば、何回か書いたが、贈賄。収賄をしている。取引に裏金が動いている。仕事をとるときに、見積もりを高めでも受注してもらえるように、先方の担当者にアンダーテーブルを支払っている。領収書や請求書がない出資がある。行き先不明の出金がある。何かを買う時に、高めでも、買って、売り先から、バックマージンをもらっている。そんなことを、事業や取引を引き継いで、初めて、相手から、謎の金を請求されたり、謎の金を送られたりしてはなりません。ということで、こちらの会社の担当者は、再雇用してはならない、理由の一つです。何が、出てくるか分かったものではないからだ。
例えば、売りたい会社は、どちらかと、既に、交渉をしているはずです。そして、何らかの理由で、ジョインや売りが成立しなかったのです。それは、相手が、何らかの問題を見つけたからです。また、ジョインした会社があったかもしれません。しかし、効果というかメリットがなくて、引き上げてしまったのでしょう。こう言うことも調査しておかなければなりません。
スルヤチプタに往復したが、ジャカルタ方面は大渋滞、まだ、ムディックの車が多い、そして、仕事を始めたトラックも通常に戻っているためでしょう。帰りは、路肩しか使わなかった。路肩の左側はこんな感じ、塀が意味なく有る。無い部分の方が多い。
タンゲランに半年前に開業したプラスチックコンパウンドメーカーのオランダ人オーナーが、紹介者と一緒にわざわざ、やってきた。英語、ドイツ語しかできない。私は久しぶりに英語で話をした、言っていることは、間違いなく分かるが、こちらの話は、しどろもどろ、インドネシア語がどうしても混じってしまう。それでも、何とか、話は通じる。非常に熱心に私を勧誘する。気持ちは十分わかる。しかし、私としては、今の会社から、そう簡単には抜けられない。会社の場所も問題だ。私には、タンゲランと聞いただけで、拒否反応がある。タンゲランも広いから、一概に、どんな場所とは言えないが、25年以上前にインドネシアに進出した企業は、ほとんど、タンゲラン方面の工業団地や工業地帯に立地している。そして、古くなって狭くなって、増築したい会社は、全部と言っていいほど、ジャカルターチカンペック高速道路沿いの工業団地に移っている。客先候補も、タンゲランよりジャカルタから東に多いということをどう考えているのか、聞いてみたが、そのことは考えていなかったようで、友人からの推薦で決めたという。商売をするには便利ではない場所だ。とにかく、一度、訪問をしてみることにした。
久しぶりに水槽のジェックスの若社長に会った。相変わらず、張り切っている。商売の規模も広がっているし、新製品の投入も頻繁だ。また、新しいアイテムを打診された。透明HIPSのプルファイルだ。タンゲランの会社のこともあるし、だから、なかなか、インドネシアから抜けられない。断れない自業自得ともいうのかな。
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