(^_-)-☆試作がだめ [状況]

 2893 二日目 残念ながら、PCカバーができない。問題は、設備、引取機が小さすぎて、製品を引っ張れない。それと、バキュームポンプが掃除機では、難しい。他にもあるが、取りあえずそれがあれば、出来そうなので、太田化工から借りる手配をした。どうでしょうか、私がこちらにいる間に間に合えばいいが、ギリギリだと思う。
やっていることが、同じ、押出でも、創造期の成型方法が根本的に違う。ほとんど、製造方法の革命を起こさなければ、解決しそうもない点が多々ある。知らないということは、改革を妨げるということか。従業員に、全然、考え方が違うよと言っても、彼らは与えられた設備を最大に生かそうとしているわけで、与えられた設備そのものがちょっと変じゃないのという考えには至らない。それが、普通でしょうね。インドネシアも日本の殆どは、同じような考えと、取り組みでしょうね。だから、私が教えたことしかどこの会社でもできない。応用が利かない。融通が利かない。そんなものでしょう。

引取機とバキュームポンプは、夕方、5時に静岡を出発した。明日の朝には着く予定。押出機のヘッドの状態も、全く、違うもの変えなければならない。これも、指摘した。革命だ~~ぞ。面白いぞ。
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今朝までに民宿は、どうも、不気味で、一人きりの私にとっては、不安で、今日は、泊まる場所を変えてもらった。ホテルの中の和室、昨日までと、雰囲気が別だ。しかし、高そう。
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なんという橋、新湊大橋かな、直ぐ傍に海洋丸パークがある。橋は、下を通る船舶に高さに合わせてそうと高い。飛び降り自殺が多いという。

ジャカルタ、スラバヤ中高速鉄道について、今日、明日?ルフトが日本へこのことについて話し合いに来るはず。
Studi Kelayakan Kereta Cepat Jakarta-Surabaya Dibiayai Jepang
ジャカルタ、スラバヤから高速鉄道の検討、融資日本
Menko Kemaritiman Luhut Pandjaitan mengatakan bentuk Kerjasama Pemerintah-Swasta atau Public Private Partnership (PPP) bisa saja diterapkan pada pembangunan kereta listrik semicepat Jakarta-Surabaya.
Luhut Pandjaitan は、公共の私用パートナーシップまたは公共の私用パートナーシップ (PPP) の調整は中高速鉄道 ジャカルタ、スラバヤの構築に適用できると述べた。

"Kami sudah mendiskusikan dengan Bappenas tentang alternatif ini (PPP). Bisa saja kita mengundang sektor swasta untuk bersama-sama membiayai proyek ini, dan kami akan membicarakan hal ini kembali sebelum saya berangkat ke Jepang minggu depan," kata Menko Kemaritiman saat berbicara kepada wartawan asing di Indonesia yang tergabung dalam Jakarta Foreign Correspondent Club di Jakarta, Kamis (15/12/2016). 「この代替 (PPP) 国家開発企画庁に 説明してきた。私たちは共同プロジェクトを融資する民間企業を招待でき、次の週に日本へ発つ前にもう一度説明します」インドネシアの外国のジャーナリストにジャカルタ、ジャカルタ外国特派員クラブ (木曜日) (2016/12/15)。

エンドオオタの引っ越しは、27日と決定という知らせが入った。ヘニ君、頑張っている!頑張って!!!

座敷で畳に座って食事というスタイルが殆どで、これには、ちょっと、胡坐をかいて座るというのに、慣れていない。
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夕食の堅焼きそば、イフミーIfumiである。普通だが大盛、たいらげたが、味は、サンマはインドネシアに限るように、これもインドネシアに限る。
 

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