(^_-)-☆ゴルフ初め [日常]

 2907 指揮 グスターボ・ドゥダメル 演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 一日に、毎年のように聞き。ラデツキー行進曲で、一緒に拍手し、自己満足する。自分なりの恒例行事だった。疲れるゴルフはじめ。四人でプレー、私以外の三人さん、遅い!!!その上、カートはフェアウエーに入ることができるが、各ボールすべての直ぐ傍まで行かなければ降りない。三人のボール巡りをする。また、その上、ボールの位置を見えていない場合がおおいし、またまた,その上、キャディーを付けたが、そのキャディーもボールをよく見ていない。だから、大体そのあたりということで、皆で探かと思えば、打った本人も、キャディー頼みで、探す振りもしていないで、カートで待っているだけ。
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私と言えば、ほとんど、カートに乗らない。カートはどう見ても四人掛け、後ろに三人は座れるが、相当窮屈、座る人同士が気を利かせて、詰めなければ座れない。キャディーが座らなければ、私も座れるが、このキャディー、ほとんど歩かない。ボールの位置とグリーン周りでしか降りないので、私以外の四人は,息があって、カートにくっつきっぱなし。だから、歩いている私の方が遥かに早く前に進んで、皆さんを待ちながら、皆さんのボールの位置を教える。それでも、待ちきれずに、皆さんが未だ、後ろにいるうちに打ってしまう。グルーン近くなら、皆さんより、グルーンに近くても先に打って、先にオンさせて待っている。

私自身は、5人では窮屈なカートに乗らないで、皆さんを楽に乗れるようにし、先に行って、皆さんの打ったボールが何処でどんな状態化を知らせるし、言わないと、聞く人もいる。グリーン周りは特に、乗ったとか、そのくらいオーバーかなど、私からの情報を当てにしている。皆さんの為にやっている、私をまっている、という意識がある。

ところが、中に、先に打っちゃダメだよ、遠い方から打つのがルールだよ、太田さんはルール違反だよ。ペナルティーだよ。それに、そんなに早く行って、どうせ、待っているでしょ。皆が打つのを待てないの。と、いう人がいて、その後は、ボールの側まで、かなり早く行って、皆さんを待っているが,打ってしまわないようにした。すると、私の後ろから打った人のボールが何処に行ったのか、分からなくなる場合が多くなり、探す時間の長くなり、私が,待つ時間も長くなってしまった。もう、芝に座り込んで、待っているしかない時も出てきた。それなのに、自分のボールが何処にあるか私に聞く回数は変わらなかった。

おまけに、私に、近いのに先に打ってらペナルティーと言った人自身が、他の二人より、近いのに、待てなくて,さっさとっている。おいおい、どうなっているの、と、首を傾げてしまう。

その人、自身が、スコアーの少なくいう常習者だと、私は思っていて、時々、酷いときは言ってあげているが、“一緒にまわっている人で、10打くらい打っているのにボギーだという人もいるよ、困ったもんだよ”と、ご本人はよく言う。

もう一つ、その人がパットをするときに、その人、ピンの近くいた私に、“見えないから、指しておいて”と頼んだ、私は、竿をちょっと斜めにして、持ってパットを待っていた。予想以上に強くって、ホールを通り越した。その直後、私に“打ったら、竿を直ぐ抜かなければ、ルール違反だよ、ペナンルティーだよ”という。この人、困った人だなと、思った。プレー費は、私はいらないキャディーを使っているので、2万円だった。
  

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