(^_-)-☆パンガンダラン [旅]

 3019 13時には、自宅に到着した。渋滞を気にして、6時に出発、最初から順調で、バンジャールまで、いつものように一時間半(来るときは3時間かかった)だった。その後も順調で、バンドゥン バイパスに入ったのが、5時間の11時丁度だった。チプラランも順調、チカンペック合流から若干混んだが、チバトゥには12時半、我が家まで途中、突然のスコールに見舞われたが、30分で着いた。早く出て、正解だった。途中は、一度も車から降りていない、ウビ チレンビ(焼き芋)を買う時も助手席の窓から、払った。
家に着く前、ハンドルを握る指がつったし、両足も釣った。何とか、途中で休まずに運転ができた。
ニュースによると、各地から大渋滞と事故多発だった。
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汚いものをお見せします。9年目に入った靴です。ジャングルから出てきたばかりです。何処に行くのも、仕事も、この靴です。何度も接着剤で修理をした。履き心地がいい。山登り、谷歩きでも、私に付き合った。最近は、あまりにも汚くなっているので、汚くなる場所だけに浸かっている。会社は、汚くなる場所だし、しパンガンダランのジャングルには最適だ。、
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難破船?ではない。密輸船が銃撃戦の上、座礁させられたものだ。一月にも書いたが、すでに、半年以上この状態で放置してある。パシール プティーという、サンゴの切れ端が転がっているサンゴ浜で、西海岸からボートで、わたる人気の海岸だ。シュノーケリングをちょっと沖で楽しんでいる、そういう場所だったが、どうも、この船が原因か、どうか、サンゴ礁が急に少なくなっているという。また、ちょっと、沖は、サーフィンスポットでも人気があった。ところは、この邪魔物で、波が腹側なっていて、波がサーフィン向きではなくなってしまったとか、密輸、密漁船を爆破してしまう、スシ海洋大臣の地元、多くの人は、これを放置しているスシさんを批判している。

ヌサカンバンガン、上陸ができるようになっている。麻薬犯の脱獄があって、一時、近づけなかったが、今は、どう解決したのか、行けるから、行こうと言われた。
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出発前の西海岸、三日間ともこんな感じで大賑わい、泳ぐ人は一人もいない。平均の2mくらいの波が打ち寄せるし、横への流れもかなり早い。それでも、何年も、ここでの水難事故を聞いたことがない、これなら、津波でも来ない限り、水難事故は考えられない。ライフガードが、監視塔から、常に、注意喚起のアナウンスをしている。
  

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