(^_-)-☆日本で再びゴルフ [思うこと]

(^_-)-☆日本で再びゴルフ 3107 車で40分、藤枝CC,8時過ぎスタート、インドネシアの場合は、昼食を挟むことはないが、日本では通常、50分ほどの空きを作って、昼食を取らせてから後半になる。しかし、今日の場合は、昼食がセットになっているので、ゴルフ場としては、食べてもらわなくてもいいからでしょうか、休憩なしで後半を続けた。昼食は13時過ぎで、インドネシアでの場合と同じ時間だったし、ゴルフ場を離れたのは、14時前だった。平日、ゲストで、キャディーなしのセルフで、食事つき。シニヤー無税で、1万円強だった。やはり、高ッ!!

オリンピックも1点,100円で、2千円払った。慣れないグリーンで、1パットが少なかった。
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このコース、山岳コース、起伏はパンガンダランのチャガールアラムよりきつい。フェアウェーの先が見えないコースが多い。一緒の人達は、カートでボールの真横まで行かないと降りないし、打った後、必ず、カートに戻るので、私が、常に待つ。
それと、年齢によって、ティーショットの位置が細かく分けられていた。白の前に、70歳以上、80歳以上、そして、レディースの60歳以上、という具合だ。90歳以上は、レディースの60歳以上と同じ位置からだそうだ。前の組に91歳の方がいた。
日本でのゴルフは、こんなものだ。こんなゴルフの始まりだ。
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残念なことに、昨年の暮れから正月にかけて、一緒に回った人、6人の内の2人が、足や腰が痛む、治らないといい、不参加だった。私と同じ年の人達だった。多分、この人たちが、回復して、ゴルフをやれるようにはならないと思う。私たちの歳になれば、そういうものだと思う。
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今朝、通勤、通学時間に、ゴルフ場に向かったが、その道のほとんどが、インドネシアなら、ルマーアバンからカラワンに向かう、ジャランラヤに匹敵する、国道一号、印象、バイクが全く、走っていない。自転車には会う。道の両側で、何気なく外を見ている人は皆無。

インドネシアの通勤時間の様子、バイクとの闘い、バイクの走りを利用する、これが、車の運転のコツです。
 

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