(^_-)-☆庭の花火 [日常]

 3134 彼女たちの要望により、庭の花火大会。ヒャッキンで大量に仕入れてきて、約一時間半、 たっぷり楽しんだ。線香花火、松葉ボタン、いいですね。寒すぎてちょっと気分が出なかったが。

昼間、私の孫会社へ遊びに行ってきた。意欲的な新製品に関わる姿勢が頼もしい。透明ナイロンでのスパイラルチューブや3φ×2φのLDPEに2mm間隔のスパイラルチューブ、それに、5φ×4φのLDPEチューブに2mm間隔で円周3分の2にスリットを入れ、その真ん中を縦方向にカットした縦割れチューブなどなど、かなり、面倒な細かい加工が必要な製品に挑戦している。
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インドネアシアの会社では、新しい動きが始まった。新しい製品の図面とそれのための金型図面が届いた。私にチェックを依頼してきた。溶融金型の先端の樹脂が出てくる隙間形状が、製品の単なる相似では、ダメだという話は、機会あるごとに、言ってあった。基本は閉じている部分は、広げ、狭くて長い部分は、広めに、また、広くて短い部分は、狭めにする。送られてきた図面の中で、一か所だけ、改善を示唆して送り返した。そのほかにも、来週早々にも、トライをするそうだ。
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私が住んでいた家が一カ月近く空き家になっていたが、近所に住んでいたキャディーが入って住みだしたという知らせも入った。空き家のままにしておくと、どんな不具合が起きるか分からないので、キャディー達に、誰でもいいから、住むように頼んであった。私が出るときに、一人はすぐに住みたいと言っていたが、一人では心細いということで、ためらっていたようだったが、もう一人の希望者が出て、二人で住みだしたようだ。写真が送られてきた。来年、一月まで、住んでもらうことにしてある。

1996年、8月の今日、インドネシアに赴任した日でした。名古屋小牧から7人で出発、バリ、ウングラライ空港経由でジャカルタ到着、リッポチカランのクラウンコートに入ったのが夜10時すぎで、周りがどうなっているのか、暗くて、まったくわからなかったとこと覚えている。チチャック(名前を知らなかったし、初めて見た)が出迎えてくれた。赴任21年記念日だ。
 

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