(^_-)-☆自己満足 道楽 7 [日常]

 3206 自己満足、道楽 6まで書いた、その他にも、まだありますよ。何人、日本語の勉強のために援助したでしょうか。インドネシアに入る前にも、中国人、フィリピン人を日本に呼んで、援助した。今、その人たちは50歳以上だ。子供も中学生以上だ。
インドネシアに来てからは、3人、日本の日本語学校への留学生の保証人になり、生活費や学費の援助をした。日本の大学も二人、卒業させた。日本では、インドネシア人学生を太田化工で大勢雇った。
インドネシア国内の日本語学校へ通う人の学費の援助は10人以上、製図や簿記やPCの専門学校へ通う人への援助は、何人だろうか、数えていない。
また、いろいろな装置や金型を、会社が受注した仕事の技術とは別の新しい技術を教えるために、作った。幾ら使ったでしょうか?多分、何千万円以上は使っていると思う。100%自己満足、こういうことができる自分に満足。与えることは、よろこびだ。このことは、インドネシアへ来る目的の一つだった。

そして、日本でではなく、インドネシアでのゴルフ、1998年の大暴動を機会にゴルフをやることにした。これこそ、お気楽、全然、考えない、冗談を言いながら、適当に打って、回る。終わって、皆さんとたわいない会話をしながらの食事、作った酒を配るのもこの時だ。体力維持に適当運動量。

そして、写真、毎日、二枚以上をアップしている。多くの人から、趣味ですかと聞かれる。いい写真があるね。と言われる。趣味ではないが、自己満足をしているとき、それを何となく、写しておいているだけだ。そして、使いたい人には、使ってもらっている。 カメラを持っていない時はない。ガラ系だが、HPとデジカメだ。毎日何かの写真を撮って、保存しないと、落ち着かない気持ちになってしまう。別に、取らなくてもいいのだが、気になる。毎日写真をとれることに満足。アップできることに満足。
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タナロットをバックに、海越えのショートホール、ティーグランドからです。タナロット側からの写真は、ウェブサイトの壁紙になっている。
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ラフレシア、自慢の写真です。四兄弟、こんなことは、地元のレンジャーによると、空前絶後だそうです。

酒つくりも、満足だが、自分で料理を作ることも面白い。果物や野菜を剥くのも面白い、いろいろなブンブを使って、いろいろな料理を作っている。特に“ソッ ブントゥットゥ”や“ソプ イガ”は、大鍋一杯、作って、気が向いたときに、食べる。そして、肉や野菜を追加して、いつも、舌で蕩けるような柔らかさにしてある。イガは、ディスカントなら、100g 80円くらいで売っているし、牛の尻尾(オックステール、ブントゥットゥ)は、100円くらいだ。オーストラリア産だ。インドネシアでの料理に関しては、書く気になれば、かなりの長文を書ける。ワルンやカキリマで安く買える料理をブンクスするのも、また、楽しからずや、である。十分、満足、これも、できるということに、自己満足している。孫に、野菜や果物の皮むきの仕方や食べやすいような切り方を指導している。

お知らせです
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/ [太田勝夫 enpla extIndonesia]は、10月31日をもって、クローズです。au dionのサービスがなくなるからです。アクセスできなくなります。既に、同じ内容で、より、最近の情報を追加して、http://otaenplaext.net/newpage300.html「遊心」「ASOBINOKAMISAMA」として、バックアップをしてあります。

この壁紙、どこでしょうか。パンガンダランのジャングル半島(チャガールアラム。この中にラフレシアがある)が、西に見えます。カランニニ(Karang nini)という海岸です。
http://otaenplaext.net/newpage0.html「太田勝夫 enpla ext indonesi new」と、お互いにリンクしてあります。
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