(^_-)-☆県立美術館 [状況]

 3239 静岡工芸美術展会場に月曜日の27日に搬入した染めの着物、昨日、審査があって、その審査で、展示に向かないと評価されて、今日、返してもらいに行くはずになっていた。持って行った時、ざっと、見て回って、私の評価では、とっても、他の作品に太刀打ちできないというか、何やら、みすぼらしい感じがした。妻自身も、出さなきゃよかったといっていた。
ところが、昨日の夜、何やら賞が取れているという知らせが入った。まさか、そんな、で、昼間、その展示会場へ行って、確認した。静岡県文化協会(ネットで調べたが、何やら、意味がよく分からなかった。いったい何をしている協会でしょうか、)長賞だって。何やら、表彰をする組織でしょうか。妻の作品、何が評価されたのでしょうか、素人の私にとっては、分かりません。ま、それでも、妻は、ご機嫌。
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展示されていた作品よりはるかに素晴らしい芸術が、美術館の外にあった。風もないのに、はらはらと散る風景は、サクサクの絨毯、見上げれば、紺碧の小春日和の空を背景に、真っ赤なカーテン。
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美術館の出口から外。昨日の写真の逆

日馬富士、いいですね。それに引き換え、貴乃花、元横綱の気品も品格も無さが、みっともないね。弟子への教育も、この人では、無理だね。貴ノ岩、この力士、他の力士から、敬遠されるでしょうね。貴乃花の部屋から抜けたほうが良い、あるいは、廃業したほうが良いと思う。彼らの後援会も、これから、大変だと思う。母親や兄貴は、とっくに、離れてしまって、よかったと思っている。
日馬富士が辞めても、日本相撲協会は、厄介な荷物と付き合い続けるのでしょうか、それとも、排除できるのでしょうか。
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アグン山が、60年以上前のような噴火があっても、バリは安全だと言っている。煙の関係で、不自由にはなるが、これだけ、離れているのだからだ。クタもサヌールもデンパサールもウブドゥもタナロットの方もである、と言っている。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage06.html
mengeluarkan asap kawah bertekanan lemah, teramati berwarna putih dengan intensitas tebal dan tinggi 50-600 m di atas puncak kawah,Senin 27 November 2017.火口から弱い煙がでている、頂上の河口から、白い煙が強く厚い、高度5-600mに達することが観察される。
Waspada, Kawah Gunung Bromo Ikut Keluarkan Asap Intensitas Tebal
警告、ブロモのクレーター、強く厚い煙が出ている。
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後ろに見えるスメル山(富士山と同じくらいの海抜)も活火山だ。ブロモの火口の縁に立ったことがあるが、後ろのスメル山には、入山禁止になっていて登ることができなかった。現在は、危険度2がずっと続いているが、この辺りの噴火で、ダンパサールやスラバヤの空港が閉鎖になったこともある。ここが、大きな噴火になれば、昨日書いた、緊急帰国のルートが、閉ざされる。
  
Usai ditutup seiring meletusnya Gunung Agung, Bandara I Gusti Ngurah Rai di Bali kembali beroperasi normal mulai Rabu, 29 November 2017 Pukul 14.28 Wita.
バリ ウングラライ空港、運行再開しましたね。

タグ: 展示 ブロモ
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