(^_-)-☆雨とゴルフ [ゴルフ]

 3306 7時半に家から出た。35分に電話が入った。!太田さんキャンセル?“”いや、もうすぐ着くよ“”7時半だよ“”え、8時かと思ってた、あと5分で着く“”あっそう“と、こんな会話をした。私は、思いこみで、8時と決めてしまっていた。それは、それとして、大体、連日の大雨、今朝も、時間通りにスタートは、絶対できないほどの、大雨だった。実際に、スタートしたのは、8時15分だった。十分間に合ったというろり、もっとゆっくり出かければよかったと思った。
私が、遅れてきたので、住処を知らないキャディーから、“バングン ランバットゥヤ ティンガル ディマナ”“寝坊でしょ、どこに住んでるの?“と聞かれた。“ジャラン チタリク”と、答える。すると、一様に驚く。キャディーの多くも、その辺りのコスやロスメンに住んでいる、彼女達の生活圏でもあるからだ。

それはそれとして、連日の大雨、新築のこの家、事前のチェックで、一か所、天井が既に、雨漏りで、変色していた場所があったので、修理を頼んだら、既に直したといっていた。その場所は、確かに直っていて、雨漏りはないが、他の場所で雨漏りをする。また、入り口のドアの下の隙間から、雨水が吹き込んできて、入り口辺りが水浸しになる。家の中を歩くときには、タイルが濡れていると、滑りやすくて、非常に危険、私が、慣れているとは言え、油断は禁物。

ゴルフは、スタートから大雨の中、ボールの落ちた場所を見つけるの大変。まったく,ランがないどころか、突き刺さってしまって、ボールが真上からでしか見えなくなっている。水たまりにの底なら、まったく見えない。見つかっても、その場所では打てない、皆さんの声をかけて、ちょっと移動して打つが、それでも、足場がグチャグチャで、打ちにくい。キャディーもグチャグチャという言葉を覚えている。

グリーン上は、水が浮いている。浮き方が、一定していない。ホールの場所が水たまりになっていて、どこの穴があるのか見えない。思いっきりパターを振っても、球は、直ぐ止まってしまう。3パットは,マイナス3だが、10mくらいの場所から、4パットした人もいた。それが、このゴルフ場、グリーン上の水はけは非常に良い。雨が小降りになると、水がたちどころになくなって、次のホールのグリーン上は、よく転がるようになっている。パットの力感覚が狂ってしまって、ちょっと下りなら、打った場所り、はるか向こうまで行ってしまうこともしばしば、体全体がびっしょりだし、すべてが、いい加減な、どうでもいいやというゴルフになってしまって、スコーは最悪、ただただ、早く終わろうと思うだけ。
ところが、進行も遅い、いつもは、渋滞になる場所ではなくも、何か所かで、15分、20分待ちがあった。結局、通常なら、5時間以内で終わるのに、今日は6時間以上かかってしまった。

2月が、通常、雨季のピークで、各地の洪水もピークになり。コンペが中止になることも多い。3月に入れば、徐々に、乾季の移行する。
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ゴルフ場への道、水が溢れる場所は、ほとんどないが、唯一のこの場所だけが、バンジール、水はけが悪い。
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後半のスタート前、雨が止まない。11時ころ。ここでも、30分ほど待つ。
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この花の木の名前を知らない。地色い小さな花を見るのは珍しい、遠くからは、この赤い葉っぱ?が、花に見える。 
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