(^_-)-☆プシン [状況]

 3337 今朝、6時過ぎ、目覚めて、立ち上がろうとした時、頭がクラッとなった。これはまずい!しばらく、じっとして、治るのを待った。しかし、治るどころか、こりゃまずい、このまま、ピグサン(気絶)になったらまずい。いつもなら、8時20分前にでるのだが、みんながいるところへ早く行っておきたいと思い、7時過ぎには会社へ向かった。何とか運転はできた。会社へついて事務所の自分の席で伏せていると、運転できる社員エディが入ってきて、どうしたのか、聞くから、目が回るから、病院へ送ってくれと頼んだ。

10分くらいのプルマタ クルアルガという総合病院の救急受付へ飛び込んだ。眩暈は、初めてではない、3年ほど前にも、会社で仕事中、トイレの中で眩暈を起こし、近くの病院に連れて行ったもらったことがった。送っってくれた人はその時のことも知っていた。8:10だった。
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直ぐに横になり、症状を医者に話した。眩暈の事、一寸、吐き気があるなど、話をしたら、食事をしたかと聞く、まだだ、と言ったら。それじゃ、何か、食べて下さい、そのあと、薬を飲んでもらいます。と、言った。エディ君にブブール(お粥)を買って来てもらい、食べた。それから、10分後に、薬が届けられ、直ぐに、4種類の薬を一遍に飲んだ。訪問を受ける客先から電話が入り、10時の約束が11時を過ぎるでしょう、という連絡が入った。良し、これで、眠ってしまっても、大丈夫と思った瞬間、眠ってしまった。

目だ覚めたの10時過ぎ、眩暈は、治る方向だなと感じ、退院をすることにした。医者もOKを出した。支払いや薬を手にいれることを済ませ。2時間の入院でした。

会社へ戻ったのが、11時15分前、すると、また電話が入って、ジャカルタから渋滞で、食事を済ませた後、13時過ぎになるとう。結局、お客さんは、13時半ころ到着した。

私は、昼食を食べて、薬も飲んでいた。完全ではないが、気にならないほどまで直っていた。しかし、薬のせいか、眠い。
お客さんには、これらの事を話さず、普通に対応し、見積もりを早めに出すことを約束した。

今日も、一応、通り過ぎようとしている。そして、今はどうか、眠いだけだった。
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