(^_-)-☆ご機嫌取りコース [思うこと]

 3464 久しぶりの相良でゴルフ、日本のゴルフ場、どこも、そうだが、高齢者優遇のため、ティーショットの場所を分けてある。私が問題だと思うことは、80歳以上、85歳以上、それと女性のティグランドの位置だ。
ロングは、100m以上近くにある。白が500mなら、400mになっている。もっと、問題はショートホール、ティーショットをグリーン側20mから30mのところに設置されている。これで、オリンピックやコンペでニアピンを争う、また、エージシュートの表彰?意味があるの?
私は70歳以上の場所からティーショットをする権利?があるが、いつも、白からにしている。前からやって、スコーアーがちょっとばかり良くなっても、OBやワンペナのリスクが少なくなっても、楽しくも、うれしくもなんともない、オリンピックでの勝ち負けも、前からやってのでは、楽しめない。
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このホール、打ち下ろし池越えのパー4、白からは左右非常の狭い上の池越えだ。OBやワンペナのリスクが大きい、しかし、70歳以上は、下の池の手前あから、80歳以上は池の向こうからになる。そんなところから打って、楽しいのだろうか。

しかし、高齢者の他の方々は、できるだけグリーンに近い場所からはじめてでも、少ないスコーアーで回ること、ペナルティのリスクが少ないことの方が嬉しいらしい。そして、好成績を喜ぶらしい。

日本のゴルフ場は、こういう人たちで経営が成り立っているいるのでしょう、こういう人たちの要望を受け入れることが優先だから仕方がない。
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帰りは、旧一号線でを使った。大井川にかかる車が渡れる最初の橋。

ジャカルタ、バンドゥン間の中国が手掛ける高速鉄道は目立たないが、進捗しているようだ。これは、ジャカルタ、スラバヤ間の中高速鉄道の話だ。河野太郎大臣とカラ副大統領との会談の時の記事から、
Pemerintah Jepang sepakat untuk mempercepat pembangunan infrastruktur kereta semi cepat Jakarta-Surabaya. ジャカルタ、スラバヤの高速鉄道インフラの建設をスピードアップするため日本政府が合意した。
"Kami sepakat untuk mengebut pengembangan protek investasi Jepang di Indonesia seperti MRT, Pelabuhan Patimban, dan kereta dari Jakarta ke Surabaya," 「我々 はスラバヤ、ジャカルタから 鉄道開発、MRT、パティンバン港など日本投資に同意した」MRTについては、初期工事区間は90%以上完成していて、これは、北へ延長の話だ。  
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