(^_-)-☆アシア大会開会 [インドネシア]
3501 開会式ですね、アジア大会、19時からでしたね。ライブで見た。こんなものでしょうね。開会式は。
「部屋には蚊が多く、池江は「朝起きたら何カ所も刺されている」。同じ部屋の持田早智(ルネサンス幕張)も「殺虫剤や蚊取り線香を使ったけど、あまり効果がない。こっちの蚊は強い」と困惑気味だ。」納得ですね。インドネシアの蚊は、タフですよ。高層階にも、上がってきますよ。エレベーターやエスカレーターを使っているからね。それより、夜の蚊は痒いだけだが、昼間の蚊には気を付けて、デング熱を運んでいるよ。
チチャック(白い小トカゲ)は、部屋にいなかったのでしょうか。それならいい。
ということで、カバという山に登ってきた。7時登山開始、いきなり、胸突き八丁、その上、昨晩の大雨で、滑る滑る、いきなり泥だらけ、こりゃまいったな、大丈夫かなと、心配したが、私の足腰は、耐えるこちができた。イジェンより、リンジャニより厳しい状況だった。登りは何とかなるだろうが、頂上まで行ったら、すぐ下山という予定だったので、下山の時の膝のガクガクが心配だった。途中、何回は休憩したが、3時間、10時ごろには、火山湖も外輪山に到着した。頂上だ。最後の1000段あるという真っすぐな階段、日本の神社などの階段とは、全然違っていて、一段の幅も高さも、一段一段違う。足の上げ方が一定では、つまずくし、前のめりになる。
この階段の下にオジェック(バイクタクシー)が数台,待っていた。客が戻ってくるのを待っているという。ジャカルタからの女性たちだという。私がその階段、最後に力を振り絞っても、途中で3回休みながら登り切った。やった、万歳!!インドネシア人が、みんなどこから来たかと聞く、日本かただよというと、驚き、日本人と話をするのは初めだ、一緒に写真を、と、何回も言われた。ここの景色、最高!!来てよかった。景色はリンジャニやイジェンほどではないが、タンクバンプラフやガルングンを越えていた。そこで、ジャカルタからの女性にもあった。大変だったせしょ、と言ったら、オジェック出来たから、全然疲れていないという。おいおい、さっきのオジェックだ。3時間前に歩き始めた場所から、アスファルト舗装の道は階段下まであったのだった。往復、10万Rp(たったの800円)片道、30分も掛からないという、道は遠回りで歩くのも楽だが、5時間かかるという。だから、ほとんどの人は、バイクを使わなくても、そちらの道でくるという。勿論知っていれば、オジェックで行ったと思う。
途中、足を良く揉みながら来たのがよかったのか、下りでも足は大丈夫だった。一緒に付き合てもらった20歳の若者が驚いていた、本当に75歳?と。運転免許証(SIM)を見せて、本当だろう、とね。会う人、逢う人、一番、年かな思う人、44歳だった。それ以上の年の人はいなかった。オジェックなら年寄りでも、その気になれと思うのだが。日本人、ブンガバンカイが咲くという情報が入れば、ブンクルをお勧めします、そして、Kaba山、オジェック登山をお勧めします。やはり、乾季が良いでしょうね。
悠然と降りてきて、管理をしている人たちにも驚かれた。気分がいい。日本人は来るのかと聞いたが、そこの人は、日本人は始めてだといっていた。外国人自体がほとんど来ないといっていた。
車で、チュルップを通過し、以前、寄ったブンガバンカイを管理している場所を途中で聞いてみた。そして、有った、そこの人、わたしを覚えていなかったので、私もそれを言わなかったが、場所に案内してもらった。以前の管理されていた場所とは違って、完全に自然ジャングルの中、また、急激な上り下り強いられた。よくやるよと、自分で思う。コーヒー園の中を通った向こうに、そのうっそうとした木々の中に連れていかれた。あるある、アモルファス チタニウムの既に木になったものがあちこちに、大小あった。種類もアモルファスでもチタニウムではなく、ギリなど別の種類もあった。ここも大変だったが、いって見てよかったと思う。
そこから、すぐの道端で、地元のドリアンを売っていた。食べないわけにはいかない。これ一つ、5万Rp,安!!!その場で、運転手と一緒に一個 食べてしまった。もう一個、買って、中身だけを袋に入れてもらって、ホテルで平らげた。
「部屋には蚊が多く、池江は「朝起きたら何カ所も刺されている」。同じ部屋の持田早智(ルネサンス幕張)も「殺虫剤や蚊取り線香を使ったけど、あまり効果がない。こっちの蚊は強い」と困惑気味だ。」納得ですね。インドネシアの蚊は、タフですよ。高層階にも、上がってきますよ。エレベーターやエスカレーターを使っているからね。それより、夜の蚊は痒いだけだが、昼間の蚊には気を付けて、デング熱を運んでいるよ。
チチャック(白い小トカゲ)は、部屋にいなかったのでしょうか。それならいい。
ということで、カバという山に登ってきた。7時登山開始、いきなり、胸突き八丁、その上、昨晩の大雨で、滑る滑る、いきなり泥だらけ、こりゃまいったな、大丈夫かなと、心配したが、私の足腰は、耐えるこちができた。イジェンより、リンジャニより厳しい状況だった。登りは何とかなるだろうが、頂上まで行ったら、すぐ下山という予定だったので、下山の時の膝のガクガクが心配だった。途中、何回は休憩したが、3時間、10時ごろには、火山湖も外輪山に到着した。頂上だ。最後の1000段あるという真っすぐな階段、日本の神社などの階段とは、全然違っていて、一段の幅も高さも、一段一段違う。足の上げ方が一定では、つまずくし、前のめりになる。
この階段の下にオジェック(バイクタクシー)が数台,待っていた。客が戻ってくるのを待っているという。ジャカルタからの女性たちだという。私がその階段、最後に力を振り絞っても、途中で3回休みながら登り切った。やった、万歳!!インドネシア人が、みんなどこから来たかと聞く、日本かただよというと、驚き、日本人と話をするのは初めだ、一緒に写真を、と、何回も言われた。ここの景色、最高!!来てよかった。景色はリンジャニやイジェンほどではないが、タンクバンプラフやガルングンを越えていた。そこで、ジャカルタからの女性にもあった。大変だったせしょ、と言ったら、オジェック出来たから、全然疲れていないという。おいおい、さっきのオジェックだ。3時間前に歩き始めた場所から、アスファルト舗装の道は階段下まであったのだった。往復、10万Rp(たったの800円)片道、30分も掛からないという、道は遠回りで歩くのも楽だが、5時間かかるという。だから、ほとんどの人は、バイクを使わなくても、そちらの道でくるという。勿論知っていれば、オジェックで行ったと思う。
途中、足を良く揉みながら来たのがよかったのか、下りでも足は大丈夫だった。一緒に付き合てもらった20歳の若者が驚いていた、本当に75歳?と。運転免許証(SIM)を見せて、本当だろう、とね。会う人、逢う人、一番、年かな思う人、44歳だった。それ以上の年の人はいなかった。オジェックなら年寄りでも、その気になれと思うのだが。日本人、ブンガバンカイが咲くという情報が入れば、ブンクルをお勧めします、そして、Kaba山、オジェック登山をお勧めします。やはり、乾季が良いでしょうね。
悠然と降りてきて、管理をしている人たちにも驚かれた。気分がいい。日本人は来るのかと聞いたが、そこの人は、日本人は始めてだといっていた。外国人自体がほとんど来ないといっていた。
車で、チュルップを通過し、以前、寄ったブンガバンカイを管理している場所を途中で聞いてみた。そして、有った、そこの人、わたしを覚えていなかったので、私もそれを言わなかったが、場所に案内してもらった。以前の管理されていた場所とは違って、完全に自然ジャングルの中、また、急激な上り下り強いられた。よくやるよと、自分で思う。コーヒー園の中を通った向こうに、そのうっそうとした木々の中に連れていかれた。あるある、アモルファス チタニウムの既に木になったものがあちこちに、大小あった。種類もアモルファスでもチタニウムではなく、ギリなど別の種類もあった。ここも大変だったが、いって見てよかったと思う。
そこから、すぐの道端で、地元のドリアンを売っていた。食べないわけにはいかない。これ一つ、5万Rp,安!!!その場で、運転手と一緒に一個 食べてしまった。もう一個、買って、中身だけを袋に入れてもらって、ホテルで平らげた。
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