(^_-)-☆致命的 [思うこと]

 3522 英語でもインドネシア語でもFatalファタル。私が50年以上やっているプラスチック押出成形にとって、致命的なことは、突然の停電だ。今の工場は、頻繁に停電をする。そして、どれは、計画ではなく,すべてが、突然だ。今週は、それが、三回あった。停電時間は1時間3時間、5時間だった。時間帯はマチマチ。三交代24時間運転なので、必ず、操業はストップする。その度に、がっかりである。またかよ!どうしようもないね!apa boleh buat!インドネシア人もそう思うことがあるのでしょう。しっかり、インドネシア語にも、この言葉がある。“まあいいか”“気にしないきにしない””だいじょぶだ!“の”ガパパ“(uga pa pa)(tidak apa apa)のインドネシアでもね。
私も、本当に“がっかり”である。インドネシア語でクチェワkecewa落胆させられる。“こん畜生、またかよ”である。

立ち上げが非常に難しい、原料、時間の損失が大きいが、それより、せっかっく、難しい調整をして、やっと、OKの製品が流れてる。それが、台無しにされる。

社長の交代を機会に、コミサリスに、工場の移転、停電がない工業団地内へ、提案というか、通告をした。これじゃ、駄目だと。
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この木、何故、写真を撮ったか見てわかりますか。木の真ん中に、何か動物がいます。ビアワックです。危険はない。
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ゴルフを終わって、一週間の食材の買い物に行って、帰りに通る近所の商店街、道の両側にカキリマは並んでいる。土曜の夕方、こういうところで、何か食べ物をブンクスして、家で食べるのがインドネシアンスタイル、家庭で料理をする比率は、日本に比べて、非常に少ない。私が,自分で作るmasak sendiriよというと、皆さん、驚く。今日は、ソプイガの煮込み、と、“おでん“の準備をした。インドネシアのジャガイモ、日本の三四倍の大きさ、穴ぼこが少なくて、剥きやすい。剥かないで、丸ごと茹でてしまってから、冷たい水で急冷すれば、つるっと、剥がせるが、私は、リンゴなどの果物を向くように、包丁を回しながら剥く、それが、一番早い。皮むき器は基本的に、ロスが多いから使わない。
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