(^_-)-☆まいった [災難]

 3594 タンクバンプラフを目指すことにした。8時すぎにいえからでて、日本人の若者のアパートへ迎えに行き、そのまま、高速道路で東に進んだ。バンドゥン方面に向かい、直ぐの出口、サバンで出て、サバンに向かった。このころからエンジンの空ぶかしの状態が非常に気になりだした。アクセルを踏んでも、バーンとなるのが先で、遅れて加速する感じが目だつというか、多くくなった。
スバンを過ぎ、登りが急になると。なお、そっ傾向が強くなった。加速ができなくなった。茶畑やパイナップルの津kる沙汰店が多く似ってきたころ、いよいよ、厳しくなった。、これじゃ行けないと判断し引き返す。
チアトルまで数キロのところだった。これが、大正解だった。登ってきた逆で、下りが大部分、スバンに近くなってくると、時々、登りが入る、アクセルをふかしてやって何とか上る、それを数回繰り返すと、登りがドンドンお難しく、遅くなる、後続車が抜いて行く、左端を何とか進む、ガソリンスタンドがあったので、入り込んだ、ポンプの向こう側に駐車しようと,吹かしたが、もう限界、車はビクとも進まなくなってしまった。スタンドの人に押してもらって、駐車できる場所に駐車した。

ニトロゲンを売ったりタイヤに空気を入れる仕事をしていた兄ちゃんが、バイクで飛び出してゆき、車の修理屋を呼びに行ってくれた。20分後、修理屋が現れて、様子を見た、クラッチバンがすり減っていると断言した。道具を取りに行ってくるよと言って、消えた。また、30分後、3人で、工具やジャッッキを持ってきた。ここで直すという。ジャ頼みますといった具合だ。

車を30cmほど高くし、先ず、シャフト~解体し始めた。それから、延々、3時間半、13時ころ、ガソリンスタンドたどり着いてから、5時間近く、18時半すぎに、やっとクラッチバンをハズスことができた、途中、16時ころから30分ほど、雷交じりの豪雨で中断をした。もう、真っ暗。、その豪雨で停電になり、ガソリンスタンドのポンプを使えない状態にもなっていた。仕事も中断、雨宿り状態だった。雨が止んで、停電も治ったころ、壊れた個所の見本として、前もって、開けておいてと頼んが部品やに走った。それから一時間後のクラッチバンの新品を持って帰ってきた。1,2ジュタRp(約9000円)だった。早速、元通りに戻す組立セットが始まった。それから、延々、23時半ごろ人って、やっと、組立完了をした。修理工がちょっとい走った後、私も走ってみた。加速が良すぎて、今までの車と違う感覚があった。
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買って二年を過ぎたばかりのアバンザだ。クラッチが滑ってしまう何てことあるの?修理代、いくら?と聞いたら、私は2ジュタを予想していたが、彼から出た言葉は、60万Rpだった。安!大丈夫かな、と思って、1ジュタRpを渡した。

24時を回って、帰途に着いた。チバトゥに差し掛かる直前から、大渋滞に見えたので、下りてしまってリッポチカランの中を通過し、ブカシバラットのインター付近で連れを下ろしてた。2時を回っていた、問中、コンビニへよって、パンなどを飼い、家に着いたのが、15時を回っていた。途中、居眠り運転をしていた。

車の調子は、改善された。
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