(^_-)-☆直近情報 [災害]

 3634 北川工業が上場廃止になりますね。日東工業に60%?くらいの株を買ってもらったということでしょうか。若社長の決断でしょうね。北川ゴム工業から現在の北川工業になったころから、エッジング、グロメット、スパイラルチューブなどで、お付き合いが始まり、1996年からインドネシア進出の時、インドネシアでそれらの製品を作って、提供し、2009年、撤退する時に、ナンブへの身売り仲介をした。それ以後、北川弘二さんが他界する以前まで、日本に帰ったときには、稲沢まで、挨拶に出かけていた。時の流れでしょうか、何やら、大変お世話になった方や会社が遠くへ行ってしまうような気がして寂しい。

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名前など気にしていなかったが、この橋の名前が静岡大橋というらしい、丸子から、市街地へ行くときこの橋を渡る確率が一番高い、今日の富士山、そして、日本平が右、真ん中の向こうに愛鷹山が見える。

孫会社を訪問して、世間話というか、日本の押出成形の現状というか、エンプラ押出について、話をしてきた。その中で、フッ素樹脂や超高分子PEのチューブの製造方法についてどうなっているのか、ちらっと、触れた。この会社、私が独立開場したころの状況を思い出させるように、来る仕事は、開発的なものばかりらしい。というのは、作ってもらいたい製品があって、先ず、商社とか原料メーカーにどこか出来るところがあるか問合せ、ある程度知られている、実績のある会社を紹介され,話を持って行って、断られる。そして、なお探し、見つけられて、話を持ってくる。その途中、試作を頼んで結局。満足する製品ができない場合もある。だから、持ってこられる製品は、必要だとした時からな、既に長期間が過ぎていて、開発的に作ろうとしているある装置の部品の一部としたら、その部品だけが、まだできていないために、新しい装置ができないという状況になっていて、切羽詰まっっている。だから、直ぐ、何とかしてほしいという話になる。インドネシアでもそうだが、私が受ける仕事は、そんなものが多い、この会社から相談を受けたものも.同じ状況だった。彼、意欲的で良し。


https://www.qabox.jp/question/qa5441.html
私は浦島太郎的なところがあるから、直近の状況を知らないが、この質問に関しての解答、かなり変!というか、ほんの一部は合っているが、大部分は間違っているし、ピントがはずれていると思う。調べなおした方が良いと思う。
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紹介されて見つけた、ホームセンター DIY店に売っていない様々な工具類を売っている専門店があった。インドネシアへ持ってゆく、プライヤーや剪定鋏などを買った。
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