(^_-)-☆仕事始め [思うこと]

 3638 恒例の家族で墓参り、何日か前のゴルフの時に、立ち寄って簡単な掃除をしてあったが、今日は、造花と線香をもって出かけた。天気は快晴、富士もくっきり、見下げれば富士川の流れもすっきり、とに角、この場所に立てば、小学生の頃が蘇る。この墓地の一角には、江戸時代からの先祖のお墓がある。そして、父親の兄弟のお墓もある、そして、太田家と書かれた墓標がざっと見渡して、20以上はある。孫が、あっちにもあるよ、こっちのもあるよ、と、いっている。多分、すべてが、繋がっていると思う。ここへ来るたびに、もうそう遠くない間に、永遠に戻るだろうと思う。
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直ぐそばの富士川楽座に立ち寄る、賑やかになったものだと思う。東名の富士川サービスエリアとして作らた広場が拡張され、ETCのインターになっているし、外部からの道の駅のようにもなっていて、骨董市や地場産物市にもなっているし、静岡県全体の名産品市にもなっている、何と言っても、風光明媚、多くの人が集まるようになっていている。子供のころ、セミや昆虫を取った場所、ミカンの収穫の手伝いをした場所が、まさかね、様変わりだ。様変わりと言えば、ついこの間、お爺ちゃんと言いながら、飛びかかってきた孫、もう、こんなになっちゃった。
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インドネシアの工場は今日も、仕事をしている、普通の日だ。今日からという意識はない。年末年始のチョット長い休みは、アジアでは、日本が特殊でしょう。春節やテトやレバランなどがそれぞれの国の年末年始に長期休暇になる国が多いから、一月一日だけをナショナルホリデーにするが、それ以外は普段通りだ。だから、一月二日は当然の様に仕事をしている。ただし、日本人は、休みを取って、日本の会社の休みに合わせる人が多い。

ただし、インドネシアの場合は、カソリックに気を使って、クリスマスの25日と24日を年休を取りましょう、という日にしているので、24日から1月1日までを振り替え休日を使って連休にする会社が増え、その辺りから、クリスチャンの帰省ラッシュになるし、都市部では、クリスマスと年末セールも始まる。イスラム教徒も長期行楽を楽しるようになっている。
既に、客先とのやり取りがCCで入ってきている。

Kepala Pusat Data dan Informasi Badan Nasional Penanggulangan Bencana, Sutopo Purwo Nugroho mengatakan masih ada 20 korban longsor Sukabumi, yakni di Kecamatan Cisolok, Kabupaten Sukabumi, Jawa Barat yang belum ditemukan.
Namun pencarian hari ini, Selasa, 1 Januari 2019 dihentikan sejak pukul 14.00 WIB lantaran hujan deras.
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また、ロンソール地滑り、崖崩れですね。ジャカルタから南、ボゴールのチョット南、インド洋に面するプラブハンラトゥへ行く途中の山の中の都市、スカブミ(地球が好きという意味)で大雨による地滑り発生、今のところ、20人が犠牲になっている。別の記事で40何人行方不明、まだ、探している。
雨季のピークは2月、これから、洪水と共に、こんなニュースが頻繁に現れる。

タグ:変化 休暇 墓参
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