(^_-)-☆あと、一週間 [思うこと]

 3641 日本は一週間になった。動ける日は9日までになった。ということで、最近、気になってきた、夜中のトイレに2~3時間おきに行くようになったこと、これを何とかしようと、ネットで泌尿器科のクリニックを探して、行ってきた。9時に、入ったら、10人ほどが先客いた、全て男、そうか、やっぱり、前立腺肥大が多いかなと納得、尿の採取の後1時間ほど待たされて自分の番になった。問診の後、お腹のエコーチェック、見せられながら、やっぱりというか、正常の三倍くらいの大きさになっていた。尿道を広げる薬と前立腺が今以上大きくならないように、あるいは小さくするかもしれない薬を30日分、処方された。女性ホルモン系の薬だと思う。この時、最後に、血液採収をされた。癌のチェックだそうだ。9日に結果を聞きに行くことと、今日の薬を、もう、二か月分処方してもらうためだ。初診だから今日は30日分しか出せないということだった。
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バナナやマンガ(日本ではマンゴー)、パパヤは、私が住んでいる辺りには、昔の日本の田舎の柿の木の様に、道端から、見えなくなることはないほど、木が見える。時には、歩いて通りがかりに、立ち話などすると、切って持たせてくれることもあるくらいだ。
そこで、今日は、インドネシアの果物屋で売られている果物のほんの一部の木を紹介する。
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ブリンビンBelimbin 英名 スターフルーツstarfruit 日本名は知らない、私が食べた限りでは、甘みが殆どない、そのままでは、あまり食べたくない果物の一つ。私が知るプランテーションは、メダンやパダン近郊の山の中にある
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カカオKakao 英名. Cacao 果物?じゃなくて、ココアやチョコレートの原料ですよね。スバンからバンドゥンへ行く道、チアトル、タンクバンプラフ辺りにある。
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ドゥリアンDulianパンガンダランの山の手の農場に行ったことがあるが、インドネシアのあちこちになっている。その土地土地の名前で種類を言う。ただし、タイから輸入のモントンという種類が大きくて、種が小さくて、食べる部分が多いので、高いが、私は果物屋の前に見えると、通り過ぎることができない。最近はバリ産のモントンも店頭に出る。臭い、が、匂いは強烈だが、私は臭いとは思わない。最近は、中身だけを買うことにしている。自分で実を出すのが大変!!!
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ナンカNangka 英名?ジャックフルーツJackfruit 大きい物は10Kg以上ある。表面のイボイボが特徴、中身は幾つもの見が入っている。渋滞の道端で、タフゴレンと同じように、中身を透明なプラスチックの袋に入れて売っている。あまりおいしいとは思わないので、10年以上、食べていない。
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チンベダックCempedak 一説にドリアンとナンカのあいの子だという人がいる。ナンカの子供anak nangkaという人もいる。見かけはナンカにそっくりだが、ナンカの様に大きくなれない。匂いはドリアンの様、匂いだけならドリアンでしょう、と言われる。黄色に実が沢山入っているが、ナンカの実とは形も味も違く、甘みは十分あるし、種からツルっと離れるので食べやすい。雨季に入る前辺りが旬で、店頭や道端で売り出されれば、必ず買う。
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サヲSawo 店頭に並ぶとジャガイモを積んであるように見える。うすっ皮で、私は二つに切って、匙でほじって食べる、キイウイと同じ食べ方だから食べやすい。シーズンになれば、2kg買ってきて、三日ほどで食べてしまう。甘すぎないのがいい。
タグ: 果物 前立腺
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