(^_-)-☆良い事? [思うこと]

 3754 6:30 ティーオフ 遅い雨期明けもそろえおろかなと思わせる心地よい快晴の中、12時前に終了。直後、突風と共にザッット来た。昼食を澄ましたころ、快晴に戻った。
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小学校の国語の教科書で読んだ、“最後の一葉“という話を覚えています。病室から見えるレンガ壁に張り付いているツタの葉が、散ってゆく、少女は、その葉が全部落ちた時、自分の命が尽きると思い込むと、いったような話だったと思う。そして、最後の一葉になったとき、どうだったかは、覚えていない。ということは、置いて、今朝、私の”最後の一歯“が抜け落ちた。邪魔な歯を10本ほど抜いてしまって、総入れ歯にして久しいが、歯茎の中に隠れていた数本はそのまま残していた。次第に歯茎が後退していって、隠れていた歯も徐々にぐらぐらになり抜けていった。そして、今年の始めに最後の一歯になっていた。

グラグラしていて入れ歯の下で一定の形になれず、入れ歯が、その歯を押すので、噛むときに痛かった。早く抜いてしまいたかったが自然に任せた、そして、今朝、入れ歯を掃除しようとした時、一緒に、ぽろっと落ちた。「桐一葉、散って天下の秋を知る」ではなくて、”最後の一歯“落ちて、人生の秋を知る。というところでしょうか。

邪魔な歯がなくなって、硬いものを噛むときも、痛くなくなった。是なら、もっと早く、全部、抜いてしまえばよかったと思う。気分が良い。
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もう一つ、納豆を日本から大量に持ち込んである。毎日、一パックは、ご飯に混ぜて食べている。そして、今朝、歯が受けたラッキーがあったが、その直後の朝食の時、納豆のパックを開けて、いつものように、透明のプラスチックのカバーを剥がした。一粒もそのプラスチックに付いてこなかった。今迄、日本でもインドネシアでもどこでも、数限りなく、剥がしたが、一粒も付いてこなかったというのは、初めてだ。必ず、いくつか、着いてくるので、それを剥がし取るのが当たり前の作業になっていたが、初めて、その作業をしなかった。奇跡的なラッキーだ。
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私に住処のチタフィラのゲート脇にルコが完成した。その一番フィラ寄りに、インドマレットがオープンするようだ。大勢の人で、準備をしていた。ここにインドマレットができるということは、間もなく、このルコにアルファマートもできるに決まっている。とにかく、何方かがオープンすれば、一か月以内に、直ぐ隣か、向かい側に相手がオープンする。
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