(^_-)-☆Indonesia lagi [思うこと]

 3868 8月20日は、インドネシアでの誕生日、23歳になった。新な気持というより、23歳より、間もなく76歳という方が重要で、そう遠くない間に、人生の最終の場所というか、どう過ごすかと言うことを、再び、決めなければならない。生活基盤をどこに置くか決めなければならい。

 6時に、庭に出てタクシーが来るのを待ちながら、庭の雰囲気を確認した。昨日、穴を掘っていた虫の家はこんな風になっていた。多分、中で寛いでいるのでしょう。私が植えた木のなる木も順調に伸びていた。枯れてしまったものはない。クモの巣が一杯で、棒で払いながら進む、こんな状況も見かけた。沢山の生き物がこの庭で、生活をしている。
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 6時半出発、静岡駅、品川駅、そして清潔さは世界一と言われている羽田国際線ターミナル、9時前に到着、余裕だ。9時半に搭乗手続き開始、バゲジの重さは27kgと出ていた。イミグレでの出国手続きは、パスポートの写真と本人の顔ので通過、出国スタンプは無し。
 11時半ごと、テイクオフ、インドネシア時間、17;40ランディング、イミグレから、日本のガルーダの搭乗口も遠いが、インドネシアのはもっと遠い、それに、ムーブヲークがない、私はいいが、大変そうに人が大勢いた。
 イミグレは、KITASのカンターで、問題なし、そして、荷物の受け取り、例の、タグに赤いマジックでの目立つ太い線が書かれていた。以前は、チョークで、バゲジに、殴り書きのチェックがされていたが、最近は、これになっていると知っていた。カスタムを通過する時に、何もなければ、申告カードを渡すだけで脇道を通過できるが、それがあれば、X線チェックと共に、バゲジを開けさせられる。これはなんだ?とチェックされる、もっと怪しければ、その先のチェック部屋に案内される。ところが、私は、X線の方に行けとは言われなかった。ラッキーと思いながら、進むとその先、チェック部屋の真横にある、万引き防止のような、センサーゲートがある。多分、以前は、ここでそのマークを目視ではなく、センサーでチェックしていて、ピーっとなれば、その横のチェック室に案内されたと思うが、今は、その場に誰もいない。で、私が通過したときに、ピーっと鳴って、赤ランプが一瞬だけ点灯した。あれ、と思いながら、何事もなかったように通過した。誰か追いかけてこないかとちょっと心配したが、誰も来なかった。センサー用に特殊なインクが使われているのでしょうね。インドネシアはいろいろなシステムがころころ変わる。
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 変わると言えば、ブルーバードタウシーの乗り場が変わっていた。以前は、ターミナルの前の道、その他のタクシーと一緒の場所から乗っていたが、あれ、そこにブルーバードがいないぞ、聞いたら、道の向こうになったという、銀行や役所の順番待ちのようなカードをマシンから出して、それを持って、目の前の道を横切って、テント屋根がある場所に行き、そこから乗った。他のタクシーは今まで通りだ。
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 18時頃には、空港から出発、グロゴール経由、退社時間と重なっていたが、渋滞もそれほどひどくない、20時半に会社に着いた。家に着いたのが、21時。約17時間の旅でした。
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