(^_-)-☆戻った [情報]

 4080 昨日のブロモのバソマランとマラン空港のバソマランこちらは3万Rp、こちらの方がバソの数が少ないし、小さい、その他にもボリュームが小さい、味はほとんど同じ、場所代が違うのでしょうか。
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とにかく、どこもかしこもスピーSepi寂しい、ガラガラ。マランのホテルも、空き室が殆どのようで、ロビーにも人がいない、駐車場も車が殆どない。部屋からの景色です。Gunung Kawiカウィ山が大きく広がっていて、その真ん中の下にGunung Batuがある。初日に行った場所だ。
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9時に出発、40分ほどで、空港に到着、アブドゥール ラフマン空港という、4代目の大統領、印象としては、イスラム宗教の一派の長、目が見えているのか不自由なのか、いつも、目を瞑っているようで、車いすに座っている印象があった。大丈夫かなと思う、人だった。

車いすと言えば、この空港のツティリンクのカウンターで、運転免許証(SIM)を出したら、じっと見て、車いす(クルシロダkurusi roda)を準備するかと、聞かれた。え?さや?生年月日を見て行ったと思う。76.5歳だ。でも、おいおい、SIMを持っているだろ、それに、こうして、前に立っているだろ、っと、思った。ウガッと答えた。多分、年齢を見て、聞くことになっているのだと思う。ま、インドネシアでは、この年齢なら半分以上、この世にいないし、まともに歩ける人もいないから。
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このカウンターもにも人は閑散、機内に入ると、矢張り、30%くらいの乗客数、CAが機体に左右バランスをとるために、客の左右の移動を頼んでいた。ジャカルタからの便は満席に近かったが、行く人は少ないのも当然だ。
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ジャカルタのターミナル2に着いた。予想通り、寂しい、多分、普段の10分の1も人がいないと思う。マスクをしていない人はいなかった。あちらこちらに手を洗うエチルアルコール消毒液が置いてあった。私も手や顔に丁寧に塗った。外に出るとタクシーの列々、先頭はターミナルの前の道路全部、歩道側にその他、その外側にブルーバード、普段なら、ブルーバードは殆ど待っていなくて、到着を待つのだが。
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空港から町の中心部に進む高速道路もガラガラ、80Kmくらいの速度で、ブレーキを掛けることは殆どなし、アンチョール方面かグロゴール方面かを選ぶが、迷わず、グロゴール、スマンギにした。下道でタンゲランに向かう車線がちょっと渋滞が見えただけ、高速道路の両側の一般道ガトゥットゥスブロト通りもガラガラだ。スマンギの交差点から、スディルマン通りを見下ろしたが、ランチャール。
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ジャカルタ方面からのフライオーバーの高速道路へ乗り口を始めて、ここからだと確認した。ブカシバラットインターの2~3Kmジャカルタよりだった。案外、ジャカルタから離れているなと思った。勿論、東からの車はここで降りる。

空港から1時間半で会社に着いた。36万Rp,14時過ぎには、私の机に向っていた。

今回の旅は、坂道や階段の上り下り、それに、急激な崖や沢の登りくだりの連続だった。カワイジェンの登りくだりの数倍だ。良くできました。腿の筋肉痛、家に戻って直ぐ、膏薬を貼った。疲れでバタンキュウ。
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