(^_-)-☆マサカン1 [グルメ]

 3449 masakanとは、インドネシアの食べ物。私の食生活、日本にいるときには、妻が食材の調達から調理迄して、私は、何も要求をせず、出されたものを食べる。タマ~~に、夜中、コンビニで割引になっている弁当を買ってきた食べる、間食はしない。肉は魚が70%以上。インドネシアにいるときには、70%以上、私自身が食材の購入から料理までする。30%は、外食と道端の店やカキリマやテントからブンクス(持ち帰り)をする。肉は牛が70%以上、鶏、豚が20%、魚はほとんど食べない。日本にいるときには体重が増える、インドネシアでは減る。62~67Kgの間で行ったり来たりである。ちなみに今日は65Kgでした。一か月以上日本にいて、インドネシアに戻る日は67Kgにし、日本へ戻る日は、62Kgにする。
kakilima.jpg
Sate-Ayam.jpg
SOP-BUNTUT.JPG
Soto.jpg
sate soto sop サテ ソト ソプって、何のことかわかりますか。Goreng bakar masak mentah matangゴレン バカール マサッ ムンター マタンって、何のことかわかりますか。これらに、食材の名前を付ければ、インドネイア料理というか食べ物の名まえになる。

サテは肉を小さく切って焼いた物、くし刺しにして出される場合が多い。サピ(牛肉)カンビン(ヤギ)ブルン(鳥)が多いが、他の動物の肉もある。

ソトとソプは、スープと言える。食材によって、呼び名が変わる。ソトアヤムとソブントゥットゥ、牛に尻尾の骨が入っていることと、十文字になっていることを、インドネシアで初めて知った。
https://blog.goo.ne.jp/enplaid/e/41b2b7b2058bc9a1f69de5bb3055fe72私のblogからです。
バソマラン ソトクドゥス サテパンチョランなど土地の名前が入っているものは。うまいと評判だが、好みによる。

ゴレンは、ミニヤック ゴレン油を使った料理、揚げ物や炒め物、代表はナシゴレンとミーゴレンですね。カキリマのゴレンガンは、至る所にあるね。私は、タフ(豆腐)テンペ(納豆を固めたようなもの)シンコン(芋のようなもの)が好きだ。インドネシアでは、ココナッツオイルとコーンオイルが主です。
タフスメダンは有名ですね。

バカールは、焼いた物、アヤムバカール(焼き鳥だが、小さく切ったものではない)殆ど食べないが、魚類はバカ―ルかゴレンのどちらかを注文する。自分でやるときは、牛などと一緒に煮込んでしまう。これがマッサク。アヤム イガ ブントゥットゥなどのバカールも一般的です。

マサックは、料理することを言うが、煮ることも言う。マサカンインドネシアなど、後にその土地、地方の名前を付ける場合が多い。マサカンスンダ、マサカンパダンなどなどだ。

ムンターは、生。火を通していないもの、料理をしないでそのままのもの、サラダはムンターですね。焼き物の店で、ウビバカール ウビマタン、ウビマサックは、オーブンなどで、熱を加えたもの、一般的にはそれを買うが、生のものも買いたいときには、ムンターという。卵は、生卵を食べる習慣はないというか、食べてはいけないことになっているようだ。半熟もダメ。必ず、茹で卵、マタサピ(目玉焼き)マルタバック(スクランブルに野菜などを混ぜてある)など、しっかり、熱を通す。魚など魚介類の生も一般的に食べない。しかし、日本人の影響で、本当かなと思うが、最近は、少数だが、食べて、おいしいという人もいる。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感