(^_-)-☆重過ぎた [行動]

 3457 今朝から8時ころから、早速、長い高い場所の枝や木を切る鋸(電動高枝切りチエンソー)なるものを使って作業に掛かった。コードは、切る場所まで余裕をもって届いた。させ、鋸のスイッチを入れるには、ストッパーをしっかり押してからでなければできない。それが、ストッパーを押した状態のままにすることができない。変だ。右手で、どうすれば両方とも押すことができるのでしょうか。欠陥商品だと思う。仕方がないから、テープで雁字搦めにストッパーの役目をなくして作業をした。
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一応、入口の街灯が下を照らして、段差が夜でもはっきり見えるようにした。
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重い!!12Kgあった。左手で届くまでの先といっても、下から三分の一位のところを持って、腕を一杯伸ばして高い枝を切る、腕力が貧弱な私にとっては、かなりの重さ、数秒切って,降ろすしかない、一寸、呼吸をして、また、鋸を持ち上げて目標に枝を切る。きれいに、スパッとはっ切れない、切った後はむしったような状態になっている。職人が見たら、嘆くだろうなと思う。それでも、二時間ほど耐えながら作業をした。
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枝や葉っぱはよく育つ。10cm以上の幹、5cm以上、高さ6~7Mに育った木には、手がでなかった。1,5Mくらいまで上がれる脚立を使って一部、挑戦してみたが、体力的に無理だった。
元々、肩や腰が痛くて、病院通いをしている人間が無茶だと思う。それでも、すっきりした気も三分の一程度あった。切り落とした枝は,乾燥させて、暮に薪をして焼きもなどをする、あまりは、燃えるごみとしてです。あと一か月日本だが、その間に,何回か、枝落としをしようと思う。残した高い場所は、近所の庭師職人の方にお願いし、仕上げをしてもらう。
この鋸の評価としては、バッテリーじゃないのだから、当然、長いコードが必要だが、セットととして着いていない。ストッパーをオフのままにするようになっていない。なにより、私にとっては重すぎた、それも、真ん中より先の方に重心がある。結局、一般的な人には使いこなすには大変すぎる、ましてや、女性や高齢者にとっては無理。

大歓迎の中、帰ってきましたね。ベルギー戦敗戦後、西野監督自身も、ザッケローニ元監督も、韓国やロシアなどマスコミも、私が、ポーランド戦後に予測した通りの心理的葛藤を語っていた。ポーランド戦後、また、ベルギー戦で2点先行した後、気の利いた軍師が側近にいたら、このことを、西野監督にアドバイスしたでしょうが、いなかったようですね。負け試合を負けのままにし、勝ち試合も負けにしてしまった。牡丹餅から始まったにしても、ベスト8に進めるチャンスはあった。しかし、逃がした。采配も問題だった。ただし、これが、日本人らしいと言えば、日本人らしい。
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