(^_-)-☆コンスタン [人生]

 3465 10;30の予約だった。車で15分の県立総合病院、なぜ、行ったかというと、何年か前かから不定期に立っていられないほどの眩暈がするからだ。すぐに直るが、もし治らなければ、という、不安がある。パニック障害と同じように、様々な検査をしても、原因を特定できない、そこで、何年かぶりに、袴田先生に相談ということにした。
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9;45には、病院の手前50M位の信号のある交差点に到着した。青でも進まない、駐車場が満車という看板を守衛が掲げて、車の流れを仕切っていた。

結局、駐車場に入ったのは10;30分だった。それだけで、もう、十分、待った。総合診療の受付に行ったのが10:45、それから、待つこと、一時間、12時前にやっと、久しぶりの対面、2006年が最初だった。その後、二回、あっている。症状を説明し、質問を受け、答えた、原因を探るためだ。
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で、私は、パニック障害の時の薬を、そこで、処方されることを願って、それを言った。しかし、心臓でもない、耳でもない、何か原因を探ろうと言いだして、血液検査、尿検査、心電図、胸部レントゲンチェックをしてくださいと言われ、何か所かを回って。戻ったのは12:30、先生も食事中ということで、食事でもして戻ってください、一時間以上、大丈夫と言われた。

結局、14;30に呼ばれた。太田さん、全く、問題ないよ、全く正常値だよ、眩暈は疲れからとか、立ち眩みのように、血液が脳に上るのがちょっと遅れるからかもしれないですね。パニック障害とも関連がない、と、いわれてしまった。最後の砦でも、眩暈の原因を突き止めてもらえなかった。逆に、太田さんどうする?と、いわれてしまった。結局、私が最初、他人だように、パニック障害の薬、2006年に劇的に効いた、薬を、一か月分お願いした。先生も、快く、処方してくれた。インドネシアの病院状況を質問され、話をした。20分くらいいたと思う。また、何年後かにお目にかかりに来るかもしれませんねといって、笑いながら診察室からでた。
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今度は支払い、支払カウンターへ行った。5番だ、請求者を提出した。そこの前でまった。なにを、自動支払機でずっと以前はらったことがったが、その時、どうだったか、覚えていなかった。名前を呼ばれて、何かを渡されたような気がしていた。ところが、今回、誰も呼ばれない、何も、渡されていない。変に思いながら、待っていると、時々、受付カード(私の番号は5558)をもってきて、これは、どこで払うのかと聞きに来ていた。目のまえに、それらの赤と白の番号が示されていた。そうか、ここの番号が示されれば、自動機の方に受け取る準備ができたということかと、気が付いた。なぜ、そういう仕分けになるのか、分からないが、白の番号は自動支払機、赤は、すぐ横の6番カウンターと書いてあった。

そして、支払機の方へ行った。そして、5558の受付カードをカードを差し込むところへ入れようとしたが、幅が狭くて、入らない。側にいたボランティアに聞いたら、診察券を入れると教えてくれた。最初、病院に入ったときに自動機で、診察受付番号カードを受け取っていて、それを、各工程で、必要とされていて、ずっと、番号で呼ばれていた。診察券は最初に使っただけで、すぐに財布にしまい込んでいた。まさか、また、使うとは思っていなかった。

凄い人数の患者が診察に来ていて、それらが,一種の流れ作業にように移動している。駐車する時から、それが始まっていた。しかし、初めての人は戸惑うことが多そうだ。

近くの薬局で薬(コンスタン パキシル 胃腸薬)を受け取って、家に戻ったのが、16時を回っていた。一日、つぶれたが、今回、日本いる理由の一つだった。
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2羽から7羽になった。
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