(^_-)-☆乾き目と口 [日常]

 3467 災害復旧のボランティアなど、熱中症が心配ですね。人助けに行って、人に助けられたのでは、熱中症とは関係ないが、警察官などが3人、行方不明になっているようですね。タイでも、一人亡くなった。こういうのって、空しいね。

灼熱列島の熱中症と関係あるのかないのか知らないが、年齢を重ねると、目が乾く、口が乾く、目がチキチキ痛む、喋りにくくなる。涙や唾液の分泌量が少なくなっていることを実感する。日本にはどんな薬もそうだが、いろいろな種類が売られている、目薬も、いろいろな効能が書いてある物がたくさん並んでいる。15mlが大部分だが、値段は250円くらいから2000円くらいのバラツキがある。ただし、涙と同じと書いてるものは安い、私は、いつも,持っていて、一か月に二個くらい使ってしまう。インドネシアでは、目薬を売っていることは売っているが、10ml以下しかないし、すっきりヒヤッと感じる物は売っていないので、日本から持ってゆく、10個以上持ってゆく、自分のためだが、ゴルフの時など、持ってきていない仲間にあげてしまうこともある。
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口の渇きについては、日本では井戸水にポカリの粉、500mlに15グラム、一袋を混ぜて、常に携帯している。ゴルフの時には、日本の夏とインドネシアでは年中、3本持ってゆく。インドネシアの時には、そのうちの二本は凍らせて持ってゆく。日本には、ポカリの粉は小分けのものを売っていない?ので、インドネシアから持って帰る。日本でボトルで買うのは高すぎる(インドネシアでは50円以下)ことと、ボトルの再使用のためだ。それに、塩分濃度をコントロールできる。本家の日本でなぜ、15gの粉が売られていないのでしょうか。目覚めに一口というお年寄りの方も多いと思う。粉で作るスポーツドリンクをお勧めです。
発汗による塩分不足が問題ですが、塩分の取りすぎは、もっと問題が多いでしょ。
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この大型トラック賢い、丸子藁科トンネルの西側からの入口すぐ手前の侵入道です。このトンネル、西側からの車はいつも渋滞をしている。理由は、誓願寺入り口の信号付近から、二車線が一車線になっていることと、トンネル内では、速度が落ちることと、もう一つ、このトラックや私のように、トンネルの直前から侵入する車があるからだ。そこで、本線のずっと後ろに着くより、このトラックのように、一旦、本線から脇道に入り、本線に沿って行き、再侵入するのが賢い。それを知る車が少ないから有効。朝の通勤車には知られたくない。

https://www.youtube.com/watch?v=lhUmsNX-rnQ
2018/07/03 に公開のメイカルタに関する最近のニュース、200基のクレーンが稼動いているというのは、大げさではない。リッポチカランからデルタマスの間、ジャラントールの南側。
Lippo Group menjamin pelaksanaan proyek pembangunan kota berskala internasional Meikarta tetap berjalan sesuai rencana. Meikarta menargetkan serah terima unit hunian akhir tahun 2018.  
タグ: 乾き
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