(^_-)-☆最終日何回目? [思うこと]

 3487 いつもの事、持ってゆく生ものを仕入れてきた。出発前、朝6時ころ、バゲジに詰め込むが、真空パック冷凍してあった米麹3Kgと同じ袋に入れる。10数時間は冷蔵庫に保管できないからだ。とにかく、安いものを買った。
IMG_0571.JPG
IMG_0573.JPG
今回、インドネシアは、11月末までになる。運転免許の更新と、そろそろパスポートの更新をする。次のビザ更新の時、残り日数が足りなくなるかもしれないからだ。

これに関するニュースを聞くたびに、本当に、本当に、腹が立つ。ダムの水をいきなり放水した連中、規則通りにやった、と澄ましている、また、改善として、放水の危険を知らせるアナウスの声を大きくするとか、内容を改善するなどと、また、澄ましていている。下流での状態はどうなっても知らないと言いたげだ。今回の死者を増やした最大の原因は、いきなりの増水だ。原因は何か、急に大量に放水したことだ。ダムの崩壊が心配で放水するなら、危険が迫る前に少しずつ、下流の様子を見ながら放水するのが管理者に常識でしょ。

高い位置の放水口があるから、そこまで、溜まるまで放水できないから、下のダムの途中から放水できるよう工事中だった?といっている。これも、実に変!!!冗談みたいな話だし、対策だ。今回迄に間に合わなかったと、これも、澄まして言っている。ふざけるなと言いたい。

元々、ダムの強度は、どうなっているの?私たちは、何かを設計する時、危険にかかわっているものは、強度を三倍にする。例えば、満水の時に10万トンになるなら、その重量の三倍30万トンに堪えられるようにダムをつくる。だから、放水は、オーバーフローだけでいい。もし、周囲の山から大量に注ぎ込んで、オーバーフローの量が多すぎて下流に被害を持たらせそうなときは、オーバーフローの位置を高くする、壁を迫り上げることができるようにしておく。とにかく三倍の強度になっているのだから、崩壊の心配など全くない。

もし、一倍の強度で作ったとしたら、やはり、オーバーフローで、増水量だけを下流に流すだけだから、急に大量に流す必要はない。そういったことを、マスコミは突っつかないし、当事者も行政も、触れない。

ま、とにかく、二か月余り、日本にいたが、スポーツ組織の親分に変な奴が暴露された事件?が多かった。ほかの種目のスポーツ団体にトップの方、自分に少しでも、つっつかれることに、心当たりが有る人は、今のうちに、こっそり、身を引いた方が良いと思いますよ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感