(^_-)-☆地震国インドネシア [思うこと]

 3546 このスラウェジトゥンガーの地震は9月22日もあった。その時の震源はパレの直下で津波は全くなかった。
Gempabumi Tektonik M=4.8 Mengguncang Provinsi Sulawesi Tengah 22 September 2018, Tidak Berpotensi Tsunami

Gempabumi & Tsunami 26 Desember 2004 2004年のスマトラ北部のアチェの西海底を震源とするⅯ9以上の大地震でした。
Dipenghujung tahun 2004, tepatnya pada hari Minggu, 26 Desember 2004, Indonesia dan delapan negara lainnya di kawasan Samudera India dilanda bencana tsunami sangat hebat. Tsunami tersebut telah merenggut lebih dari seperempat juta jiwa25万人以上の命 pada beberapa negara Asia dan Afrika yang meliputi : Indonesia, Malaysia, Thailand, Myanmar, Bangladesh, Srilangka, India, Maladewa, Somalia dan Kenya.
とにかく、日本と並んで、地震大国だ。私がインドネシアにいる間に、ニアス、パダン、メサン、パンガンダラン、タシクマラヤ、バントゥール、スンダンビル、バリ、ロンボク、マルク、クンダリ、などなど、インドネシアの各地で地震、津波が起きている。アチェを別格として、その他、合計で2万人以上亡くなっていると思う。
インドネシアの海岸沿いのいたるところに、地震が発生したら、向こうへ逃げろという、看板が出ている。避難集合場所も指定されていて、看板もある。
しかし、防波堤がある海岸はまれで、有っても、2Mくらいの高さしかない。造るのは大変なことだと思う。だから、自分の身は自分で守ろう、と、言うことになる。日本だって、設備や対策のレベルはかなり高いと思うが、同じようなものだと思う。

リッポチカランへ行ってきたが、行きは、チカランバラットインター付近を通って行ったが、帰りは、チバトゥの方からにしてみた。というのは、チバトゥインター近くから、リッポチカラン方面への近道があるのを知ったから、それの逆コースで行ってみようと思った。モールの前の道を道なりにひたすらに進む、以前は直進できなかった場所で南に右折したが、そこの直進道があって、車はほとんど行かないがバイクは結構行っている、そのあとについていくと、例のメイカルタのプロジェクトの真っただ中を真っすぐではないが、道なりに進む、両側は工事現場ばかりで、多くは高い塀があって,中が見えない。行く手に、建設が遠くに始まっている4棟の高層ビルがみえて、その方向に向かっている。やがて、私が以前確認したチバトゥインターの入り口手前にでた。左折して、インター入り口に向かうしかない。まさか、と、思ったが、ゲートの手前にUターン場所はあった。そこで、Uターンすれば、チバトゥインターから出てきた車と合流だ。そのあとは、今まで何度も通っている道だ。
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かなりの近道になる、ただし、途中の両側に何もないので、通過するだけの道だから、空いている。渋滞になりそうにない道だ。これから、会社からリッポチカランやイジップに行くときは、この道を使おう。MM2100にも近いかも知れない。ただし、大型車はだめだ。通行できない。
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